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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「Gmailアカウントを発信源とするスパムメール、実在するのは1%」と)
Gmailアカウントを発信源とするスパムメール、実在するのは1%
このQ&Aのポイント
- 「Gmail.com」が最も悪用されているスパムメールの発信源であることが明らかにされました。
- スパム・メール全体の5~10%がGmailアカウントを発信源としていますが、そのうち実在するアカウントから発信されたスパムはわずか1%に過ぎませんでした。
- 最近の記事での報告書によると、スパムメールも減少傾向にありますが、Gmail.comのメールアドレスを偽造することも可能です。
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noname#147176
回答No.1
〉〉@gmail.com のメールアドレスを偽造なんて 〉〉できるものなのでしょうか? 送信元の偽造は簡単にできますが。(自己申告ですから) スパマーは専用のソフトで自動でやってると思われますが。 〉〉>スパム送信に最も悪用されるドメインは 〉〉「Gmail.com」になっているという。 スパマーがスパムを送り出す時、何を考えるかと 自分なりに考えてみたんですが、 ランダムに送信したあて先が無かったら、どこのサーバーに 処理させようか、と言うことも少しはあると思います。 (自分とこには、絶対に返せません。ばれると閉め出されますから) 下手に、小さな組織のサーバーにドカッと、あて先無しの スパムが大量に返信されたら、きっとそこの責任者は怒り狂って、 対応を考えるでしょう。何をされるかわからないと言う 思いもあるかも知れません。 一方、Yahooだとか、Hotmail、Gmailなど規模の大きいところに、 少々自分とこのあて先無しスパムを返信させたぐらいで、 爪のあかにもならない、取るに足らない物として、適当に 処分してもらえるという、思いがきっとあるんだと思います。 しかもGmailは特に、そう言った処理システムは、しっかり 働いているんじゃないでしょうかね。だから、スパマーも 安心してGmailさんにお世話になっているのかも。 〉〉実在するアカウントから発信されたスパムはわずか1% その程度でしたら、本来偽装のつもりが、たまたま実在してて 偽装でなくなってしまった物も、結構含まれている可能性があります。
お礼
詳しく教えて頂いて有難うございます。とても良く分かりました。 >送信元の偽造は簡単にできますが。(自己申告ですから) あ、そうか。誰でも出来ますね。; 何で気付かなかったんだろう?・・ >一方、Yahooだとか、Hotmail、Gmailなど規模の大きいところに、 少々自分とこのあて先無しスパムを返信させたぐらいで、 爪のあかにもならない、取るに足らない物として、適当に 処分してもらえるという、思いがきっとあるんだと思います。 成程。 >その程度でしたら、本来偽装のつもりが、たまたま実在してて 偽装でなくなってしまった物も、結構含まれている可能性があります。 確かに!賢いですね-。 ・・スパムを送りつける人をスパマーと言うんですね。 確かにソフトで自動的にやらないと、大量送信は出来ない。そしてスパマー皆がそうしているとすれば、その可能性は非常に高そうですね。 >しかもGmailは特に、そう言った処理システムは、しっかり 働いているんじゃないでしょうかね。だから、スパマーも 安心してGmailさんにお世話になっているのかも。 成程。皮肉なものですね。Gmail宛には存在しないGmailアカウントのメールは届かない(シャットダウンしてくれる)と良いのですが、どうなのでしょうね?・・試してみようかなぁ?