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今読んでいる小説でわからない表現【2】

こんにちは。今読んでいる小説でわからない表現がいくつか あったので質問します。 1. The quick brown fox jumped over the lazy dog. 以前、タイピングソフトで何度も見かけた表現です。タイピングでは有名な表現なのでしょうか? 2. Oh, God, suppose the place is closed. Suppose the old guy's dead or out of business. 文法を教えてください。特にsupposeの使い方を。 3. And literary prize? The subway Press awarded prizes every month. Sure, with the prizes and a quarter, you could buy a cup of coffee. わからないところは、a quarter とyou could buy a cup of cofeeというところです。こういう成句があるのでしょうか? 4. Given all his tax dodges, we pocketed nine million. 始めのGivenのところの文法解説をお願いします。 急ぎの書き込みになってしまいましたが、回答よろしくお願いします。

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回答No.4

Gです。 こんにちわ! 私なりに書かせてくださいね. >1. The quick brown fox jumped over the lazy dog. 以前、タイピングソフトで何度も見かけた表現です。タイピングでは有名な表現なのでしょうか? 私もとことんまで、やらされました. キーボードでなく、タイプライターです. (キーの配列は同じ)。 今も忘れません、この文章をやる前に、ASDF-ASDF-ASDFがまず最初でした. Touch typingをするには必要な練習として、一番知られた文章です. (ちなみに、この文章なら、しゃべるスピードに近い速さでやれるまでやらされました) >2. Oh, God, suppose the place is closed. Suppose the old guy's dead or out of business. 文法を教えてください。特にsupposeの使い方を。 この場合、動詞が主語無しで使われていますが、学校英語額で教えている命令文では、ありません. I supposeの省略なんでしょうが、この文章の場合、せっかく来たのにやっていない(しまっている)、死んじゃったか、ビジネスを止めたんだろうな. といっているわけです. つまり、I think, I guessと同じと言う事ですね. ただ、そんなに、考えている、ということではなく、Looks like, Seems likeと同じように、のようだな、というフィーリングを出しているだけのことです. Oh、Godは、単なる、感嘆符で、「なんだよ、せっかく」「チェっ」のフィーリングを出す言い方なんですね. このような感嘆符はいろいろありますね. オーナーは多分年寄りだということを知っているか、old guyとして、単なる「やつは(オーナーは)」と言う表現をしています. the old guy'sはthe old guy isの略ですね. >3. And literary prize? The subway Press awarded prizes every month. Sure, with the prizes and a quarter, you could buy a cup of coffee. わからないところは、a quarter とyou could buy a cup of cofeeというところです。こういう成句があるのでしょうか? ここでのquarterは25セントのことなんですね. つまり、こんな賞品に後25セントたして、やっと、コーヒーが飲める程度のもんだよ、と言っているんですね. また、これが昔書かれたものであれば、当時コーヒーが25セントだった頃の事、25セントのコーヒーを25セントとこの賞品で飲める、ということで、全く価値のない賞品だということを言っているんですね. この言い方は、25セントとかコーヒーと言う事でもなくても言い言い方なんですね. 聞いている人が分かり易い例を持って来ればいい、という使い方です. 例えば、誰でもできることを自慢している人について、 Anybody can do what he can do. so it's not a big deal!(あいつのできることなんて誰でもできるさ、そんなに自慢するような事ではないよ)というところを、I might be able to boil water with a pan and fire with his help! 鍋と火があれば、彼の手助けでお湯を沸かすことができるしれない、すごいだろう?<g> と彼の能力を見下げているわけですね. >4. Given all his tax dodges, we pocketed nine million. 始めのGivenのところの文法解説をお願いします。 ここでは、彼の手口を使って、我々は、900万ドルを手に入れることができたと言っているんです. ここではpocketと言う単語使って、お金を手に入れたことを言っています. 文法的な説明は他の人に任したいと思いますが、過去分詞の用法と調べれば、この説明は簡単に出てくるんじゃないかな. つまり、過去分詞を使って、文章を短くしているわけですね. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

Evianus
質問者

お礼

こんにちは! 回答有り難うございます。 実はその過去分詞がちょっと自分の中であいまいでして...。 後で又質問しようと思いますが、過去分詞がまだうまく使いこなせないんです。 何はともあれ、わかりやすい回答を有り難うございました。 フィーリング。

その他の回答 (4)

  • chamma
  • ベストアンサー率16% (18/108)
回答No.5

おくればせながら。 もう、答えの方はでているようですが、1番についてだけ補足します。タイピングの練習に関係あるということについては皆さんいっておられますが、ではなぜ、タイピングに関係あるのかを述べておられないようなので。 この文章はaからzまでの全部の文字が含まれているから練習になるのです。で、実は「s」が見あたりません。本当は最後がdogsなのではないでしょうか?

Evianus
質問者

お礼

知りませんでした。 ありがとうございました!

回答No.3

#2です。 おかしいな、参考URL消えちゃっていました。 (あまり大した参考じゃないんですけど・・) 追加しておきますね。 頑張ってください☆

参考URL:
http://www5d.biglobe.ne.jp/~nna/Eonepoint.htm
Evianus
質問者

お礼

想像以上にシンプルでびっくりしました。

回答No.2

Evianusさん、こんばんは。 >1. The quick brown fox jumped over the lazy dog. 以前、タイピングソフトで何度も見かけた表現です。タイピングでは有名な表現なのでしょうか? ビンゴ!!です。 ちょうど、このまんまの文章を検索したら、たくさんヒットしました。 参考URLは、「ためし書き」の練習として、2つの文章をあげてありますね。 The cow jumped over the moon. は、有名なマザーグースの詩の一節です。 茶色の敏速な狐は、のろまな犬を飛び越えた、も マザーグースのような詩の一節かも知れないですね。 ブラインドタッチはこの文章でやれ!としているサイトもありました。 入力の練習などでよく使われる文章だと思います。 >2. Oh, God, suppose the place is closed. Suppose the old guy's dead or out of business. 文法を教えてください。特にsupposeの使い方を。 supposeは、動詞で、「・・と考えてみる」「仮定する」「想像する」「思う」 などの意味がありますが、 Suppose・・と文章の頭にくると、 ・・・ということを、想像してみたまえ!のような感じになります。 おお、神よ!もし、その店が閉じられていたら?? その古馴染みのあいつが、死んでいるか、破産していたら?? (どうなるか、想像してみたまえ!) という感じでしょうか。 oldは、親しみをこめて相手を呼ぶときに使いますね。 Dear,old John、とかいう感じです。 >3. And literary prize? The subway Press awarded prizes every month. Sure, with the prizes and a quarter, you could buy a cup of coffee. 文学賞?? The subway Press(地下鉄通信社?)は、毎月、賞金を授与しているんだ。 そうともさ!その賞金の4分の1で、コーヒーが1杯買えるさ。 (ということで、賞金の額は、大したことない、と言いたいのでしょうか) >4. Given all his tax dodges, we pocketed nine million. 始めのGivenのところの文法解説をお願いします。 given は、「・・と仮定して」「・・とすれば」 などの意味で、ここでは使われていると思います。 本来は、giveの過去分詞、givenです。 tax dodges 税金のごまかし もし、彼が税金をすべてごまかしたとすれば、彼が900万(ドル?円?)懐にないないした、というわけだ。 みたいな感じでしょうか。どれも難しいですね。

Evianus
質問者

お礼

回答有り難うございました。 Suppose, givenとも、確実に受験勉強で勉強した表現ですが、すっかり使用法を忘れていました。次回からはもう少しすんなりと文章が読めるようになると思います。

回答No.1

1. The quick brown fox jumped over the lazy dog. ぐうたら犬の上をすばしっこい茶狐が飛び越えていった。 転じて、「ボケっとしてると、目ざといやつにはめられるぞ」かな? なんとなく意味は分かりますが,確信はありません。 2. Oh, God, suppose the place is closed. Suppose the old guy's dead or out of business supposeは仮定です。placeはお店のことをさしてると思われます。 「ああ、もしお店がしまってたらどうしよう。おじいさんが死んじゃってたら?お店をたたんでいたら?どうしよう、どうしよう。」 3. And literary prize? The subway Press awarded prizes every month. Sure, with the prizes and a quarter, you could buy a cup of coffee. コーヒー代の足しにもならんという意味です。 25centが適正かどうかはおいといて意訳すると 「文学賞は?地下鉄プレスは毎月賞を出している。(つまり、そんなものになんのありがたみもない)その賞に小銭が少しあれば、コーヒーの一杯も買えるかも知れねえな。」 4. Given all his tax dodges, we pocketed nine million. Givenの前にHaving beenがあるのですが、省略されています。これは、pocketedが過去形なので分かります。 「彼が税金対策でアッチコッチ細工してくれたので、900万浮かせることが出来た。」

Evianus
質問者

お礼

簡潔に回答有り難うございました。 Givenの前にHaving beenが省略されているのですね!受験勉強で得た知識がここでも不完全なままになっていました。回答有り難うございました。

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