主人の肝癌再発、肺と骨に転移。治療方法と余命についての相談
- 主人が肝細胞ガンであり、再発し肺と骨に転移しています。リバーザ手術と抗がん剤治療を行っていますが、門脈にまだ残っている癌もあります。今後の治療方法や余命についてアドバイスを頂きたいです。
- 肝細胞ガンで主人が15％切除手術を受けましたが、再発し肺と骨にも転移しています。抗がん剤治療を行っていますが、門脈にもまだ残っている癌があります。治療方法や余命についてのアドバイスをお願いします。
- 主人が肝細胞ガンで再発し、肺と骨にも転移しています。リバーザ手術と抗がん剤治療を行っている中、門脈にまだ残っている癌もあります。今後の治療の進め方や余命についてのアドバイスを頂きたいです。
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はじめての質問になりますのでまだ
はじめての質問になりますのでまだ はっきりと使い方わからないんですが よろしくお願いします 去年１月に主人が肝細胞ガンになり15％切除しましたが すぐに再発し リバーザとかの手術して肝臓に管を通して抗がん剤してます ３ヶ月ごとの検診で肺と後腹膜に転移し ８月の検診では 肺から骨に転移したと言われました後腹膜はなくなっているようです これから主人は どうなって行くんでしょうか？ 肝臓の癌もかなり良くなり後は門脈にまだ残ってますアドバイスとかあれば よろしくお願いします<(_ _)> 余命とか先生に聞く方がいいんでしょうか？ 骨転移となると かなり進んでるんでしょうか？ 仕事中の質問で かなり変な文章になってしまいました すみません!
- tdapa
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肝臓がんと言っても原発性なのか転移性なのかによって治療内容も違いますし、続発性骨腫瘍（癌の骨転移）もどこにどのように症状が出ているかで治療方法などがすべて違います。ですので、主治医に聞かないと今後どうなるかは何とも言えません。それこそ「余命数カ月」から「ほとんど完治」のいずれでも想像できてしまうんです。 最近は「治療方針」などを患者（ならびに家族）にしっかり説明することが当然のようになっていますので、説明を求めることは全然問題ではありません。主治医に聞きにくい場合、セカンドオピニオンを求めることもごく通常になっていますので、「セカンドオピニオンを聞きに行きたい」と、主治医でも事務（窓口）にでも申し出れば、簡単に資料は出してくれます（結構な手数料は必要ですけど）。 ちなみに癌は簡単に転移します。一か所で直っても他の臓器で再発するのはごく当り前にあることだ、と思って下さい。転移だけでは症状は判断できないんですよ。 http://www.akiba.gr.jp/tcp/meta.htm
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お礼
遅くなりましたがご丁寧にご回答頂きまして 大変に有り難うございました 参考にさせて頂きます また何かあれば よろしくお願いします<(_ _)>
補足
有り難うございます!!仕事中で慌てていたので つかみキレない内容で すみませんでしたアルコール性肝炎からの肝硬変だと聞いてます 癌より肝硬変で亡くなる可能性が高いと言われてます去年リバーザの手術してから肝性脳症になり下血もひどくて覚悟するように言われましたが回復し 先生もビックリされてました 腹水もありましたがなくなりました肺から骨転移と言われましたが どこの骨か聞いてなかったてす 治療法は手術も放射線も無理なのでネクサバールと言う抗がん剤を服用するしかないようです 肝臓の管は詰まってしまい 肝臓への動注は手術のやり直ししないと無理みたいです うまく説明できなくて 申し訳ないです よろしくお願いします