• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険の見直しを考えています。)

生命保険の見直しで考慮すべきポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • 生命保険の見直しを考えている方へ、賢い選び方のポイントをまとめました。
  • 終身保険や収入保障、医療保険、がん保険など、各種プランの特徴と注意点を解説します。
  • 保険料の削減や将来に備えた保障の見直し方法についてもアドバイスします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

「アフラックに聞いたところ、特約MAXはがんの手術は出ないといわれました」 これは、アフラック担当者が間違えたのでしょう。 約款をお持ちならば、約款を見てください。 最後の方に、特約MAXが支払う手術の一覧表が出ています。 「対象となる手術および給付倍率表」という表が付いています。 その80番に「悪性新生物根治手術」という項目があります。 悪性新生物とは、がんのことです。 つまり、給付対象となります。 特約MAXはがんの入院給付金は出ません。 それは、主契約のがん保険から支払われます。 「母は10万円くらい援助してくれています」 年間120万円ですね。これは、大きいです。 御母堂様に万一があったとき、貯蓄を切り崩すような状態になるなら、 今のうちに、生活を基本的に見直す必要があるかもしれません。 もうひとつ、考えたくもないでしょうが、 御母堂様が同居されているということは、御母堂様が要介護状態に なったら、面倒を見なければならない、ということです。 介護費用ということも、頭の片隅に入れておいてください。 遺族年金ですが、大雑把な計算方法があります。 それは…… 遺族年金=「遺族基礎年金+年収の10分の1」という計算方法です。 専門家が見たら、叱られそうな大雑把な計算ですが、 大雑把な見込みを出すにはこれで十分実用的です。 年収は、額面です。 お子様が二人なので、遺族基礎年金は、 792,100円+227,900円×2=1,247,900円 手取り22万円ということは、額面は30万円ぐらいでしょうか。 年間360万円とすると、36万円。 124万円+36万円=150万円 ボーナスが年間100万円ぐらいあれば、プラス10万円で、 160万円。 この計算方法は、勤続25年未満の場合です。 25年を超えると、もっと多くもらえます。 ご参考になれば、幸いです。

hokulaniaitai
質問者

お礼

年金の把握は大変分かりやすく解説していただきありがとうございます。 母の介護、確かに現実問題になったら大変です。 違う方が貯蓄が1400万円もあるなら医療保険はいらないとありましたが、母や子供の教育費にお金がかかってくることも考え、でも、ある程度貯蓄でまかなうという考えもあるな~と思い5000円で120日型で考えています。アドバイスいただけたら嬉しいです。 母が援助してくれている分は、2年後、下の子が3歳になったら私がパートで働こうと思っています。 ただ、10万円は稼げないでしょうが・・・

その他の回答 (3)

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.3

あなた方ご夫婦に医療保険は一切不要です。 ついでに特約MAXも不要。 貯蓄が1400万円あればどんな医療保険よりも役に立ちます。 入院日数がどんどん短期化している中で、 入院が最低条件となっている民間の医療保険で受け取れる保険金は、 せいぜい数十万円程度。 貯金が1400万円もある人がそんな程度の価値しかないものに対して、 60歳までに150万円近く費やすのは全くのムダです。 入院したら貯蓄を切り崩せば十分足りるはずです。 不安だと思ってあれこれ保険に入ろうとするからソンするのです。 必要な期間だけの収入保障だけで十分。 お子様がまだ小さいので、老後の保障(終身保険)を今から準備するより お子様のために貯蓄をしてあげてください。

hokulaniaitai
質問者

お礼

心強いお言葉ありがとうございます。 確かにおっしゃる通りかもしれませんが、1400万円(私が独身の時ためたもの) 今は貯蓄ができていないです。 数年後には車も買い換える予定ですし、子供の教育費にもお金がかかってきます。 主人の給料は手取り22万ほどで、中小企業なので昇給もあまり見込めません。 今は母が同居していて月に10万弱助けてくれていますが、母が死んだら貯蓄を崩すことにもなりかねません。確かに医療保険は大概払い負けするだろうと思っています。 やはり、医療はいらないでしょうか? 収入保障は万一のことがあった時だけでいいでしょうか? 働けなくなったときの保障は?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

まず、死亡保険の方から…… キャッシュフロー表を使ったシミュレーションをされましたか? ご職業や住宅についての情報がありません。 などなど、わからないことが多いので、ご提示された死亡保障が 妥当なのかどうか、判断できません。 キャッシュフロー表とは、「キャッシュフロー表 家計」で検索すれば、 どのようなものかわかります。 要するに、未来の家計簿、予算表です。 なぜ、この表が重要なのかと言うと、シミュレーションができるからです。 夫様に万一の時のシミュレーションをするときは…… 夫様の収入を遺族年金にして、 死亡退職金、葬儀代を計上、 住宅ローンがあればゼロにする、 生活費から夫様の分を引く…… などなどの操作をすれば、夫様に万一があったときのシミュレーションと なります。 このときのマイナスが必要保障額であり、 それを保障する方法の一つが、生命保険です。 つまり、これを考えるのが、基本中の基本なのです。 医療保険は、なぜ、オリックスのCUREを選ばれたのでしょうか? 7大疾病になると、1回の入院限度日数が120日になるのは、CUREの 特長ですが、では、7大疾病で、長期入院となるのは、何でしょうか? 平成20年の厚生労働省患者調査によれば、平均在院日数は、 がん = 23.9日 糖尿病 = 38.6日 心疾患 = 24.2日 高血圧性疾患 = 45.8日 脳血管疾患 = 104.7日 肝硬変 = 40.7日 慢性腎不全 = 60.3日 つまり、平均で60日を超えるのは、脳血管疾患と慢性腎不全です。 では、その他の疾患で、60日を超えるのは? アルツハイマー = 222日 老衰 = 190日 中枢神経系の炎症性疾患 = 119日 インフルエンザ = 69日 結核 = 61.3日 などなどがあります。 65歳以上となると、さらに様変わりして、 もともと、高齢者に多い脳血管疾患は、65歳以上の平均で118日と、 全体の平均と変わりありませんが、インフルエンザは131日となります。 つまり、7大疾病だけの入院限度日数を長くしても、役に立たない場合が ある、ということをご理解したうえで、本当に60日型で良いのでしょうか? 本当に長期入院を心配されるならば、また、本当に困るのは長期入院 したときであることを考えるならば、 CUREは120日型にするべきだと思います。 保険担当者から、このような説明を受けていませんか? がん保険は、どの会社のがん保険なのかわからないので、 コメントは控えさせていただきます。 奥様の保険について…… アフラックという会社の特長の一つは、新しい保険が出たとき、 古い保険を捨てることなく、特約などを追加して新しい保険に 近づけることができることです。 終身の保険の場合、いちいち全面的な見直しをしなくても良いので、 メリットがあると思います。 奥様の保険は、入院給付金日額が15,000円ということは、 スーパーがん保険だと思います。 その後に、21世紀がん保険が出て、今は、フォルテです。 古いタイプの契約者の為に、「契約者様のためのがん保険フォルテ」 という保険が出ています。 「がんの手術がでない」というのは、誤解です。 がんの手術の場合、特約MAXの手術給付金が出ます。 でも、アフラックのがん保険がパーフェクトかというと、決してそんなことは ありません。 自由診療の保障がない、診断給付金が複数回ではないなど、 という問題点もあります。 「私に万一のことがあった場合を考えて5万か10万の収入保障も 考えたいです」 ということは、奥様にも収入がある、ということでしょうか? ご参考になれば、幸いです。

hokulaniaitai
質問者

お礼

とても参考になりました。キャッシュフローはざっとで計算しただけなので、甘いですが、現在主人の収入が手取り22万円 母が同居しているのですが、母から毎月5万円 その他もろもろで母は10万円くらい援助してくれています。現在の生活費が32万円、主人が万一のことがあったら0.8で25万円ほどの生活費、遺族年金が厚生年金(会社員)なので、10万円でるとして、不足15万円をしたの子が25歳になるまでつけました。 住宅ローンはあります。 医療保険に関してはご指摘の通り、考えが甘かったです。まだ、クーリングオフが効くので再度考えたいと思います。 私の保険ですが、アフラックに聞いたところ、特約MAXはがんの手術は出ないといわれました。 収入保障は現在収入はないですが、おばあちゃんがいるうちはいいのですが、いなくなってしまったとき 家政婦さん代の足しになればと思って・・・

  • mickysan
  • ベストアンサー率46% (14/30)
回答No.1

結論を述べます。 ここでの本気の相談は、無理でしょうね。 お子さんがまだ小さいようで、ご主人とあなたにもしもの事があった時の保障や蓄えはいかがでしょう? また、生命保険を検討する時は、子供が18歳になるまでは年金からの保障もあるので、国民年金課厚生年金かによっても変わってきますので、これだけの情報では、本気の回答は無理でしょうね。

hokulaniaitai
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 主人は会社員ですので、厚生年金です。 再度、検討してみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう