- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:目蓋(まぶた)のけいれんが治まりません。右目目蓋の内側だけがけいれんし)
目蓋のけいれんが治まらない!症状や治療方法は?
このQ&Aのポイント
- 右目の目蓋の内側だけがけいれんし、朝から晩まで続いています。
- 眠れないなどの症状はないが、2週間経っても治まる気配がなく心配。
- 背中の違和感や後頭部の違和感も併発しているが、苦痛ではないため通常生活を送っている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
経験的には、まぶたの痙攣は「疲れ目」の症状です。 背中の違和感は、僧帽筋のコリでしょう。後頭部の違和感は、首コリにより大後頭神経が圧迫されている事による後頭神経痛の症状だと思いますね。 パソコンなどの事務時間が長いために、目の緊張が強く、自律神経が緊張しすぎているので、同時に背筋のコリを引き起こしているのだと思います。この背筋と頭蓋骨を繋ぐ部分が固くなって、頸椎から出て筋肉の間を通って、頭の表面に出てくる後頭神経を締め上げているので、頭の後が痺れるのです。 身体がこれ以上は無理と悲鳴を上げている症状です。 対策としては、まず15分に一回は目を休め、背伸びをするなど、緊張の持続を避けることです。このような緊張状態では仕事の能率が上がりません。頭も過熱気味でボーッとしているはずです。 背中と首のコリをマッサージやお風呂でほぐしてください。特にぼんのくぼと耳の下を繋いだ頭蓋骨の下端のコリをほぐす必要があると思います。 酷いことになると、私のように職場で嘔吐して、立てなくなり、救急車で脳神経外科に搬送されたあげく、原因不存在で退院させられることになりますのでご注意ください。 肩コリは、痙攣を起こしても、病気として扱って貰えません。(ToT)
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。仕事は、おっしゃるとおりパソコン漬けの毎日で、最近は図面CADを駆使していました。それも、猛暑を避けるようにエアコンをガンガンと効かせて。やはり、適度な運動と自然環境が一番と痛感しています。早速、ご教示頂いた対策を実行してみます。ありがとうございまいた。