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一昨年の12月に開業し、個人事業を営んでおります。
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- echo170en
- ベストアンサー率39% (35/89)
何のご商売か分かりませんが、初期費用と損益分岐点の計算はしてますか？。いずれにせよ早い拡張と思うのが普通です。融資は担保次第で貸すでしょうが、そこまで無理をする必要があるのか考えないと、今の600万円の赤字が、拡張した時には3倍以上になりますよ。個人事業で600万の赤字ならそんな余裕は無いと思いますが。。。
- kumonryu-
- ベストアンサー率70% (14/20)
こんちにちは。 一般的な話をすると融資を受けるのは非常に厳しいですね。 わかってはおられるとは思いますが、現在の事業が安定的に利益が出る状況になってからではないと余程の理由があるにしろ早急過ぎると言われます。 今期の申告で新たに借入したい融資の返済分以上を青色申告控除前所得額から事業主貸借を引いた金額で計上できてからでは遅すぎますか？ もし、今の事業での信用が出来るまで待っていれないのであれば担保や保証といった、ご自身の信用力以外での借入を検討しなければなりませんね。 担保であればご親類に住宅ローンの無い持ち家があり協力してくれる方、保証であれば希望する借入金額の返済が十分可能であることが客観的に見てわかる方が必要です。 また、新規に出店する計画の説得力はどのような条件であれ必要となります。 リスクを背負ってでも早い段階で出店したいとのことには相当な理由があるのだとは存じますが、事業経営にはスピード感と同じくらいバランス感も必要であると思います。安易にリスクを背負わないことも勇気のある行動ではないのでしょうか？
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