5人のメールのやり取りに関する正解は?

このQ&Aのポイント
  • AからEの5人のメールのやり取りに関して、いくつかの事実が与えられた時、どれが確実なのかを考えます。
  • 与えられた事実から、次のことが確実です。
  • 正解は5番です。
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AからEの5人のメ-ルのやり取りについて、次のアからカの事が分かってい

AからEの5人のメ-ルのやり取りについて、次のアからカの事が分かっている時確実にいえるのはどれか? ア AはEからメ-ルを受け取らなかった。 イ CはAからもDからもメ-ルを受け取らなかった ウ DはAとBのどちらかからメ-ルを受け取った エ Eは、BからもDからもメ-ルを受け取らなかった オ 5人が送ったメ-ルと受け取ったメ-ルは、それぞれ1通ずつであった カ メ-ルを送った相手から、メ-ルを受け取った人はいなかった。 1 AはDにメ-ルを送った 2 BはAにメ-ルを送った 3 CはEにメ-ルを送った 4 DはBにメ-ルを送った 5 EはCにメ-ルを送った 正解は5番らしいのですが、 分かりやすく教えて頂けないでしょうか?

  • aladd
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質問者が選んだベストアンサー

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  • momordica
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回答No.2

条件オより、このメールのやり取りは、それぞれの人が誰かからもらったメールを次の人へ送り、 それをもらった人はまた次の人へ、という風に次々と送っていくメールのリレーと見ることができます。 しかも、このリレーには始点となる人も終点となる人もいないので、何人か回ったあとで元の人に戻る ループを形成することになります。 また、条件カより、一つのループを形成する人は少なくとも3人以上でなければなりませんが、 5人の中に、3人以上のループを複数作ることはできませんので、5人全体で一つのループを 作ることになります。 このようなループの作り方は、5人を円形に並べる円順列、4!=24通り あります。 このうち、条件ア~エより、  E→A、A→C、D→C、C→D、E→D、B→E、D→E というメールの送り方を含むものを除外すると(大した量ではないので全て書きだしてみることを お勧めします)、結局考えられるループは  A→E→C→B→D→A というただ一つになります。 よって選択肢の中から選ぶなら、5番が正解ということになります。 #1さんの解答はCとEがお互いにメールを出しあっているので、条件カに合いません。

その他の回答 (1)

回答No.1

図にすると分かりやすいです。 A←×E AはEからメールを受け取らなかった。 C←×A CはAからもDからもメールを受け取らなかった。 C←×D D←AorB DはAとBどちらかからメールを受け取った。 E←×B EはBからもDからもメールを受け取らなかった。 E←×D この図から見ます。 まず、EはBからもDからも受け取ってないということは、AかCから受け取ってます。 しかし、DはAまたはBから受け取ってると言ってるのでEはCから受け取ってます。 同じようにCもBかEから受け取ってますが、DがAかBから受け取ってると言ってるので CはEから受け取ることになります。 Bは記載がすくないですが、結果を見るとA,C,D,Eの誰かから受け取ってます 例によってAは消えます、先ほどCはEに、EはCにメールをしてるのでBはDから受け取ってます。 AはEから受け取ってないと言ってるので選択肢はB,C,Dです、 CはEに、DはBに出してるのでAはBから受け取ってます。 最後にAまたはBから受け取ってるDですが、BはAに出してるので、DはAから受け取ってます。 最後に図にすると A←B B←D C←E A←D C←E となります 長文すみません、間違っていたら申し訳ありません。 お役に立てれば幸いです。

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  • 文章

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