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地球と言う球体における光の屈折と言う質問に対する追加質問です

地球と言う球体における光の屈折と言う質問に対する追加質問です http://oshiete.bioimpact.jp/qa6097391.html 光が真っ直ぐ進むとしても、そこに重力があるが故に屈折すると言うことだとは 思うのですが、もし地球上において重力の変化が起こった場合に 先ほどの質問にあったように、光が赤道上を一週して来る事が可能でしょうか? つまり逆に言えば重力自体は地球が持っている不変の力だとしても 地球の自転運動により遠心力が発生し、光自体もその遠心力の影響を受けて 重力とのバランス関係が影響すると言うのであれば、自転速度が速くなったり 遅くなったりした場合にうまくいけば光が遠心力と重力のバランスを保ち一週出来る可能性は あると言う事でしょうか? 宜しくお願い致します

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

光が周回するのは Schwarzschild半径の 1.5倍>#1.

回答No.1

後々、専門家の詳細な回答(難しい言い回し)が得られる事を期待して、まず、 1.「光が赤道上を一周する」様な「重力場」って、地球の様な惑星の質量は存在出来ないのでは? 2.「惑星(地球)レベルのコリオリ力の様なもの」は、光をねじ曲げる力なんてないのでは? つまり、疑問にあがっている「光(光子)」と「重力」の関係は 「そんなレベルの話じゃない。」 んじゃないでしょうか? 「光(光子)が円を描く」のって、Schwarzschild black holeで言うとSchwarzschild radius近く でないと存在出来ないのでは? そういえば「重力場」って理論上だけで、観測や探知する事って出来てないんですよね。 余談。 自分の背中を見るには、蜃気楼鏡(大気中の光の乱反射を任意に取り出して映像化する装置)でも 作らないと見えないかと。

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