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トイレで大便を終えた後のお尻の衛生について
トイレで大便を終えた後のお尻の衛生について 最近、トイレで大便を終えた後の衛生面が気になってしまいます。 私は殆どの場合、お尻を拭くと紙に便が付くのですが、 目に見えて付かなくなるまで拭くのが日常です。 しかし、所詮手拭だけでは完全に払拭するのは無理です。 用便を終えた後に椅子に座ったり寝床で横になったりすると、 下着やズボン等の服越しでも菌が浸透したりするものなのでしょうか? よっぽど拭き残しがあって滲むぐらいでなければ問題ないのですかね? どうかよろしくお願いします。
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完全に払拭するなんって元々無理です。 拭き残しがあっても、 体にいる表皮細菌が、拭き残しにいる大腸菌などを駆逐しますから、 あまり清潔にすると、有益な菌が減ってかえって害のある菌が増えます。 見た目の清潔感やイメージに振り回されず。正しい知識をもってね。
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いわゆる気分の問題ではないでしょうか。ちょっと考えてみればわかるように大腸は糞便が通過するためにいわば糞便で汚染されています。この汚染は肛門まで切れ目がありません。衛生検査でまな板の上に検出されても許される大腸菌の数は決してゼロではありません。専門の料理店などでもこういう基準です。大腸菌は糞便の中にしかいません。万が一貴方がチフス菌やコレラ菌の保菌者ならば周囲の人には危険かもしれませんが、そうであっても貴方には危険ではないと思います。排便後流水で洗う方式でもかえってミクロの汚染という意味では拡大しているはずです。でも気分的には爽快そのものです。これは手洗いそのものでも同じだと思います。
- akd0020
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たとえウォシュレットをつかっても 菌がいなくなるなんて保証ないですよ。 そんなこと気にしてたら、生活できません。
お礼
全くその通りだと思います。今まで気にした事がなかったし、 それで普通に過ごしてきたので杞憂だとは思うのですが…。 どうも潔癖症気味なのかもしれません。ありがとうございました。
- tpg0
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今や洋式トイレはウォッシュレットのような洗浄便座が常識になりつつあります。 公共のトイレにも普及してますし、勤務先の男子トイレも洗浄便座です。 このようなトイレに慣れてしまうと、洗浄便座以外は利用したくなくなります。 勿論、和式トイレに洗浄便座はありませんから諦めますが、自分の排泄物をそれほど汚く感じませんので、トイレットペーパーで数回拭いてしまえば下着に拭き残しの便が付着する事は考えません。 下着は風呂上がりに毎日取り替えるものですし、自らの便に大腸菌等の雑菌がうようよしてたら体調を崩してます。 そもそも、拭き残しを気にするほど衛生面に神経質な人が洗浄便座を使わない神経の方が不思議です。 洗浄便座は手頃な価格で取り付けられますので、少なくとも自宅トイレに取り付けたら寝床に雑菌と悩まずに済みます。
お礼
納得できるか・できないかなんですよねぇ。 どちらかというとズボラな方だったのですが、ここ最近妙に気になってしまうのです。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 うがいや手洗いにしてもやり過ぎると毒ですよね。 あまり気にしないようにしてみます。ありがとうございました。