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「建設業に従事」とは、建設業を営んでいる会社の事務をしている人間にも
「建設業に従事」とは、建設業を営んでいる会社の事務をしている人間にも あてはまる表記でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「建設業に従事」 普通に考えれば事務をしている人間は当てはまらないと見るべきでしょう。 一人親方、請負、応援等々の雇用形態で孫の孫的な働き方の多い 建設業界ですが技能を持って現場で働いていた。(大工、左官、足場、仮枠、 、、土方等々)の場合の表現だと思うのですが。 事務の場合は建設業○ぺけ(屋号の無い場合姓でも書く)事務員として勤務、 でしょうね。 ご参考まで。
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- kobimushi
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回答No.2
大雑把にはそうだと思いますが、実務経験等を求められている場合の『建設業に従事』は、事務ではなくて求められている業種の実務ですかね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- RTO
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回答No.1
その文章の前後の文脈によります。前後の文章をご提示ください。 その会社の主たる業務が建設業である限りは一般的にはそういうことになりますが、前後の文章で「建設業の現場で労働を行う者」という意であれば事務員は外れるでしょうし。 対外的にそのような表現がお好みでなければ「建設会社で 事務をしています」と答えればいいだけのお話です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。