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バイクに乗るのに気合い、気骨、根性なんて要るのですか。

バイクに乗るのに気合い、気骨、根性なんて要るのですか。 職業でバイクに乗ってる訳でなくレジャーやレクレーションでバイクに乗るのに気合い、気骨、根性なんて要りますか。 要るならどういう時ですか。

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回答No.7

気合いや根性は要らないと思います。 大半の人が趣味で乗っている訳ですから楽しめば良いと思います。 但し常に外気に触れた状態で走る訳ですからいつも快適とはいきません。 暑かったり寒かったり雨で視界が悪い中滑り易い路面にびびったり。 でも悪天候の時に無理して乗らなければならない理由なんてありません。 バイクに限った事ではありませんが自分や他人を死に追いやり兼ねない乗り物を運転しているんだという自覚と緊張感は常に持っている必要はありますが。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 その通りだと思います。 レジャーや趣味で乗るだけなら嫌な思いするなら乗らなければいいのです。 暑い時も寒い時も乗りたくなければ乗らなければいいのです。 それでも根性で乗るんだなんて言ってる奴は自己満足に過ぎません。 ケッチンの酷いバイクならセル付きのバイクに乗り換えればいいのです。 重いバイクがきついなら軽いバイクに乗ればいいのです。 それでも重いバイクがいいと言うのは根性ではなく自己満足です。 公道で根性出してまで無理して速く走る必要なんて有りません。 レースじゃないのだから制限速度内で安全運転すればいいのです。 煽られたり嫌な思いするならさっさと道を譲ればいいのです。 悪天候なら無理してまでバイクで行かずどうしても行きたいなら別の交通機関を利用すればいいのです。 自分で運転するなら安全運転の自覚が有ればいいと思います。

その他の回答 (7)

  • ri-zyu
  • ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.8

真冬ですね おっさんに成ると今の時期、真夏も根性いりますよ、死にそう

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.6

やっぱりキックは気合です。 ケッチンの恐怖は有ります。 オートデコンプが付いているとはいえ、 中途半端なキックをすると、戻されますし。 無い時代は何回か痛い思いをしていますので。 バイクにのる以上、雨や雪はつきものです。 根性がなければ、乗れません。 怖いのはアイスバーンに砂に鉄板。 必ず転びますので、 ここは気骨というのがいるかも。 いらないのは、 調子維持のため、天候のよいときに、 散歩に連れていくときぐらいですね。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.5

数十年ぶりに乗り出して、こけたとき、起こすの「気合」がいりました。 腰痛っぽくなりも、しました。 大型買って、動かない・・・。 筋力トレーニング開始しました。本当は要領だと思いますが、筋力はありすぎて困ることはないと思うんです。 でも、慣れると、みっつともどっかに行っちゃうと思います。 慣れです。(多分)

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.4

>要るならどういう時ですか。 乗り物の種類を問わず『常に』必要でしょう。 漫然とボケ~っと走っているような人が、赤信号を見落としたり、渋滞の最後尾に突っ込んだりして明日もどこかで惨事を引き起こし、他人を傷つけるのです。 2輪車はとくに急制動時の安定性が悪いですから、走行中はどのような不測の事態に対しても瞬時に正しい判断ができるように気構えておく必要はあると思います。

  • betarev
  • ベストアンサー率25% (157/613)
回答No.3

私は車重400kgもあるハーレーのウルトラに乗っていますので、乗る時には気合いがいりますネ~。立ちコケしたら一人では起こせません。コケない様に慎重になるための気合いです。そして、何よりも事故を起こさない/会わない様にするためにも気を付ける必要がありますね。特に「気合い」でなくても自分に言い聞かせていれば良いことですけどね。自分の意識を切り替えるという意味でどなたか言われたのでしょうね。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

ないとカーブですっ飛んでくよ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

「要るとき」の例を教えますね。 ・嵐の時に、高速道路で後ろからベンツなんぞにくっつかれてるとき。 …メチャ怖い。 長く走行するには冷気と、恐怖と、浮き上がってこようとする前輪と(!!)戦わなければいけません。 根性は要ります。 ・冬の日の夜に、山の中で不幸にも日が暮れてしまった時、凍結路面に恐怖しながら、ワインディングを走るとき、気合入れていかないと事故ります。 ・大雨の日の夜に乗らなければいけなくなった時の「視界の悪さ」というのは、これはもう乗ってみないとわかりませんね。 ある意味覚悟を決めて走らないと、本当にこの世とおさらばということも考えたくなります。 車とバイクは全く違う乗り物です。 甘くはないよ。 レジャーの時でも、レクレーションでも、日常的使用でも、危ない時は危ないものなんです。

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