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雑談ができない ~人見知りの鍵屋の悩み~
- 30歳で鍵屋を始めた私は、人見知りが原因でお客様との雑談が苦手です。
- お客様との和やかな会話ができず、関係者が離れるのではと不安です。
- 今後、和やかな会話をするために注意すべき点を教えてください。
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あんまり悩まなくてもいいと思いますよ。 お店の形態(店舗とか、鍵の救急車みたいなのとか)がわからないんですが、 お客さんについては、あんまり意識しなくて良いと思いますよ。 お客さんは雑談しに来てるわけじゃないんだから・・・ 私はお店の人が話しかけてくると「ゆっくり見たいのにウザイな・・・」って感じるタイプです。 長居して考えているようなら、「どういうのお探し(カギ?)ですか?」程度で充分だと思います。 仕事の関係者とは良い関係の方がいいですよね。 ま~、今のままでも危機的状況だとは思いません。 お世辞にも社交的とは言えない頑固な職人が居たとします。例えですが、そういう人はダメですかね? 離れていって欲しくないなら、まずは信用の有る仕事をする事です。 友達関係じゃなくて、仕事の関係ですからね。 (別にあなたに頑固職人になれと言っている訳ではないです) その上で人間関係を構築したいなら、弱点でもまずは飛び込む事ですね。 もし、集まり事があっても逃げ腰になって敬遠しているなら無理にでも行く事です。
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- fizee160
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こんにちは。 雑談などに悩まなくてもいいと思います。 それよりも確かな技術と期日で仕事してくれた方が助かります。 挨拶だけきちっとしていれば、 お客様が話したいときには、あちらから色々質問してくると思いますし… 店員さんにはあれこれ一方的に話しかけられるより、 (話し上手より)聞き上手でいてくれた方が助かります。 地域性がわかりませんが、あれこれ聞かれて詮索されるのが嫌いな人だっています。 特に鍵と言う事は、それ一つで家に入れてしまうから、 私なら、鍵屋さんで、雑談の流れでついつい自分の家の場所がわかるようなヒントになる話になるのは 怖いです。すみません。 それに、今まで鍵屋さんや靴修理屋さんなどとそんなに話した事ないかもしれません。 黙々と直しているのを待っていた。そして直し方について説明してもらったくらいでしょうか。 ただ、鍵の何が壊れているか、それにはこうやって直せる。 それくらいの会話だけで十分だと思います。 その方がありがたいですし、プロだから詳しく知っている話を聞けた方が面白いです。 あとは、新聞を読んだり本やTVをみたりして、 困った時用に、ちょっとした話題を準備しておくのも一つだと思います。 雑談と言っても、入店からお店を出るまでの出来事ですから、 挨拶に始まり挨拶に終わると思います。 挨拶が出来ないとなるとお客さんは困ると思いますが、 とにかく挨拶さえ出来ていれば問題ないと思います。
お礼
こんにちは。 初めて来られるお客様とはそう感じているのですね。とても参考になります。注意しようと思います。 家はほとんどのお客様がリピーターだったり、近所に住む知り合いだったりなので、両親と8割くらいの人が最低5分位は何かしら話してくので、自分もそういった人たちと雑談しないとと追い詰められてましたが、そうでもないかもしれません。 仕事をキッチリできるようになることに重点を置こうと思います。どうもありがとうございます。
深刻にお悩みのようですね。 どうも話をしなければいけないと脅迫観念にかられているようにも思われます。 どうでしょう、話ができないのであれば聞き上手になるようにしてみてはいかがでしょう。 相手からいろいろな情報を聞いて自分の知識にしたらどうでしょう、その知識を聞いた話としてお話になれば雑談になるでしょ! 最初は相手の話にうなずくだけでもいと思いますよ。 相手の話を聞いたうえで”すですか”とか”それでどうなったんですか”とか”そうですね”とか尋ねるだけで雑談として成立しますよ。ようは雑談なんですから気楽に話しましょう注意することなんてないと思いますよ相手を思う気持ちがあればそれだけで十分だと思います。 話上手より聞き上手です。
お礼
うまく話せないダメな自分にばかり意識がいって、相手の気持ちを意識する余裕が今まであまりなかったような気がします。又、会話に対してもっと軽く考えていこうと思います。お答えいただき、どうもありがとうございました。
お礼
家はとても狭い店舗なので、黙ってるというのは逆に不自然な状況になってしまうんです。おっしゃる通り、雑談って信頼できる仕事できてからその上での話ですよね。つらい作業でも会話に逃げ腰にならないよう心がけようと思います。色々と少し安心しました。どうもありがとうございました。