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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数研出版の物理1の検定教科書を読んでいたのですが、「実験&観察」という)
石けん水で光の散乱を観察しよう!
このQ&Aのポイント
- 数研出版の物理1の検定教科書には、「実験&観察」というコラム欄があり、『石けん水で光の散乱を観察しよう』という実験が載っています。
- 実験では、透明で細長い容器に白濁した石けん水を入れて、暗い部屋で懐中電灯で照らします。光源に近い場所と遠い場所で石けん水の色の違いを観察し、その理由を考えてみます。
- 教科書にはペットボトルを横から見た写真もあります。上が青く、下が赤くなっています。これは、青空と夕暮れと同じ関係で、波長の短い青が分散されて赤く見えるためです。しかし、ペットボトルを下から見た場合の結果や理由は書かれていないので、実際に試すことができないため、結果や理由について教えて欲しいとのことです。
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夕陽(空気中を長く通った光)は赤いですね。 それと同じで光源が赤く見えます。