- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与改定・サービス残業増加について)
給与改定・サービス残業増加について
このQ&Aのポイント
- 会社で突然の給与改定が行われ、基本給の下がりと年俸制への変更が強制されました。社員の了承もなく、問題なのかについて考えてみましょう。
- さらに、サービス残業についても問題があります。残業代の支払いは残業時間を超えた分からとされているにもかかわらず、超過分を請求されずにサービス残業を強要されているようです。
- このような問題がある場合、違法であるかどうかを確認し、違法であればどのような対処ができるのかを知っておくことが重要です。まずは適切な対策を取るために専門家の助言を受けることをお勧めします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)会社で、大幅な給与改定が行われました。それは強制で、社員に事前の了承など一切なく、強制です。基本給が下がるという単純なものではなく、基本給が下がりかつ、年俸制に改定されました。これは会社・幹部が社員の了承もとらず勝手にしていいものなんでしょうか。 全て無効です。ケンカを売ってくるなら、闘うしかありません。裁判所に訴えるか労働組合に支援を求めるしかありません。やはり、会社は話合の場を設けてtokiwalaさん達に理解してもらえる努力することが必要です。 (2)さらに、サービス残業について、当たり前なのは承知ですが、今までは多少なりともつけれたのですが、月に基本給に少し+で残業代(時間分)がつきます。その時間を越えた分は支払うといっているのに、越える人には、人事から個人的に注意され、超える分を請求するなといわれます。結果、サービス残業がさらに増え、年収がかなり減額します。 残業は会社が命令するものです。そんなに残業させたくないなら、tokiwalaさん達を定時で帰らせれば良いだけです。(1)とともにこの会社が「経営する能力を持っていない」と言えます。 なお、残業代(割増賃金)は労働基準法で最低の基準が決っています。次のURLを参考にしてください。http://www.e-roudou.go.jp/annai/kantokuk/20402/2040204/index.htm サービス残業代の支払を請求して、支払がなければ所轄労働基準監督署に「申告」(事前相談を含む)してください。
お礼
ありがとうございます。 やはり、ある程度、社会では暗黙の了解ともいわれていますが、声をあげることをやっぱり大事だと認識させられました。 ありがとうございます。
補足
飲み会にて 所属する課の部長に尋ねたところ、(この部長はとても優秀で人柄もいい人です)、確かにデメリットはあるけど、その分頑張れば、早く帰宅でき、かつ仕事の能率もあがり、会社にとっても個人にとってもメリットはあるのだというお言葉をいただきました。 長期的視点にたってみると確かにそのとおりと納得できました。 この点も大事ですね。