みんなの党が10議席を獲得し躍進

このQ&Aのポイント
  • みんなの党が10議席を獲得し、躍進した。
  • 小さな政府を目指すといいながら、八ヶ場ダムの建設中止には反対だし、将来、消費税増税を目論みながらことさら消費税増税反対を叫んでいたり、渡辺党首は官僚OBから多額の献金を受けているとの噂も聞くし、何しろ自民党清和会森喜朗と資金管理団体事務所が同一だったりします。
  • みんなの党の魅力について教えてください。
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みんなの党が10議席を獲得し躍進しました。

みんなの党が10議席を獲得し躍進しました。 わたしはみんなの党を支持していません。 小さな政府を目指すといいながら八ヶ場ダムの建設中止には反対だし、将来、消費税増税を目論みながらことさら消費税増税反対を叫んでいたり、渡辺党首は官僚OBから多額の献金を受けているとの噂も聞くし、何しろ自民党清和会森喜朗と資金管理団体事務所が同一だったりします。 みんなの党を支持している方にお聞きします。みんなの党の魅力を大いに語って私にみんなの党のよさを教えてください。あまり気のきいた返事はできないかもしれませんが、よろしくお願いします。反論するということではありません、簡単な形式的な返事しかできないということです。しばらくじっくり考えたいので。どれかの回答に良回答の決定はします。

  • 政治
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  • key00001
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回答No.3

今回は消極的な理由でみんなの党に投票しましたよ。 やはり「投票率が50%台では、組織票が強いなぁ。」と言う結果でしたが。 消極的の意味は、申すまでも無いですが、消去法です。 ・民主も自民もダメ。 ・共産党,社民党などは、政治思想が違うので投票対象にならない。 ・立ち枯れは自民党の天下り先。 ・舛添新党(改革)や、知事連合(創新)などは、政策集団なのか理想論者の集まりなのか野心家集団なのか、あるいは有象無象の集まりなのか・・・判らない。 ・公明党は論外。 (ワールドカップ人気を利用して、小道具(レッドカード)を仕込んでの幼稚な選挙演説に、信者が熱烈に声援を送る姿は、反吐が出る思いです。) その中で、みんなの党は、まずは行政改革だけを目指す政党で、極めてシンプルです。 これは消費税増税と相反する考えじゃないです。 穴が空いたバケツに水を貯めるのに、「水をドボドボと入れる」じゃなくて、「先に穴をふさがないとダメ!」って考えです。 民主や自民は、ソレを「同時にやる」と言ってます。 私は消費税増税は賛成です。 ただ、穴の空いたバケツに、水だけドボドボと注ぐのには賛成しかねます。 自民党は、バケツに穴を空けた共犯者です。 民主党には、バケツの修理をやるって言ってて、期待しましたけど、出来ていません。 みんなの党は、「バケツの穴の修理屋さんだから、まずはソレだけを一番にやる!」と言ってる様なものです。 この国の問題の根幹が、「バケツの穴」と思ってる人にとっては、今のところ、みんなの党は、最後の頼みの綱なんですよ。 ただ、みんなの党は、やっぱりバケツの修理屋さんがメインです。 「この国の未来の形」への言及は、弱い部分があります。 経済再建や財政再建が最優先課題と考えている人には、受け入れられにくい部分もあります。 私は、バケツの修理が終われば、その時は、また別の政党が政権を担えば良いと考えていますし、バケツの修理が出来ないまま、増税なんかしちゃうと、それでも経済や財政の再建が出来ない場合、ギリシャの様に、バケツが破裂してしまうんじゃないか?と危惧します。 バケツの修理が一番早くて上手い人であれば、渡辺善美さんが極悪人であっても構いません。 一番上手い人が、小沢一郎さんであれば、小沢さんが首相になれば良いとも思います。 修理が終われば、ご本人も満足なさるでしょうし、その後は、逮捕でも何でもすれば良いです。

Woertet
質問者

お礼

歳出削減の徹底に期待できると理解しました。ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • dio662
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回答No.10

>わたしはみんなの党を支持していません。 色々なお考えや思いもある事ですし、政党選択の自由がありますからね…。 私は、今回民主=国民の与党躍進を阻止する為に「みんな」に入れましたよ。 その理由は、「特定の団体」との繋がりがない。 公務員改革を前面に出しているみんなの党が、民主党のように公務員労組が支持 していたら、整合性がありませんがみんなの党議員には、少なくともそのような繋がりがない。 代表の渡辺氏は、自民党時代に「行政革新担当大臣」として改革に取り組んでいた。 あ、亀井さんの所は「郵政」から多額の献金と支持を受けてますから…。 パフォーマンスではなく、至極真っ当な事を申している。 消費税の増税は、確かに否定しておりませんが、自民・民主のようにまず「増税」 ではなく、国の無駄使いを徹底的に削減・公務員改革をした上で「検討する」 と言っております。 そうした永田町の論理や、支援団体と一般の有権者とのギャップが少ないのが みんなの党だったと言う事です。

Woertet
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • recstart
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回答No.9

みんなの党、枡添新党、立ち上がれ日本、 どれも自民党の別働部隊でしかありません。 比例での得票は民主党が一番でしたが、 自民とみんなの党を合わせると抜かれているので民主党の大敗ですね。 首相のオウンゴール的なKY発言、マスコミの恣意的な報道が無ければいい勝負だったと思います。 別働部隊でしかないみんなの党は単に政治をかき回しているだけに感じます。 せっかく政権交代したのにね。

  • nama777
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回答No.8

信用できる・できないはひとまず置いとくとして、公約内容が最初から破綻していない唯一の党がおそらく、みんなの党だったと思います。 つまり良い悪いは別にして、優先順位のはっきりした、実行可能な政策を主張していました。ともかく無駄減らしをやる、それ以外のことは知らんという主張は大変シンプルで、誠実に取り組むなら実現可能な枠内の話をしていました。 だから騙されたつもりで一回賭けてみるかという気を起こさせました。 「水漏れを止めれば水槽の水は増えます」 という理屈は一応筋が通っていました。もちろん実際その能力があるかは別だが、やらせてみないとわからず、それは昨年の衆院選の民主と同じです。サッカーでいえばともかくゴールの枠内へシュートを飛ばしていた点が評価されたのでしょう。 逆に言うと、それ以外の党は、どれもこれも優先順位がはっきりしておらず、八方美人的にあれもこれも盛り込んでいるため、公約内容が最初から破綻していました。 つまり、誰がどう頑張ったってそんなん実現できるかよ(ふざけんなよ)、とツッコミ入れたくなるようなものばかりでした。シュートが完全にあさっての方向へ飛んでおり、実現に空想的な魔法を要するのでは鼻白むばかりでした。 民主党の 「強い経済・強い財政・・・」はその典型であり、水槽の片側から水をくみ出し、反対側から水槽へ注ぎ戻せば全体として水が増えます、という主張はオカルトの域に近く、何度聞いても意味不明でした。つまりやってみる前から明らかにダメと結果がわかっているので、騙されたつもりで一回やらせてみようとは誰も思いませんでした。 あと同じ野党でも社民や共産はひどかった。消費税には反対するのだが代わりの財源を示さず、かといって国債発行も反対というのでは実現のあてがなく、サッカーでいえばシュートを蹴ってすらいませんでした。 共産は軍事費の削減をあてるとか、言ってましたが、金額的にぜんぜん足らない上に、それでは国防をどうするのかの疑問にまったく答えていませんでした。自衛隊は削る、でも米軍も出て行け(沖縄基地は反対)ではどうやって安全保障を確保するのか? 要するに無責任であり、東京区での敗北は当然でした。結論として、このあたりは万年野党の域を一歩も出ていません。 たち日や創新党などは言わずもがな。創新などは大きな政府で行くのか小さな政府で行くのかの優先順位が全くとれておらず、実現性のなさは民主と同レベルでした。 とはいえ、今回信を受けたみんなが、今度はチェックを受ける番であることは確かです。今後の行動がブレるようなら、今度はみんなにノーを突きつけてよいでしょう。この辺は昨年の民主党と同じです。 自民の評価は難しい。谷垣さんの言っていることは比較的よく分かったが、野党なら舌がよく回るのは当然ともいえ、公明も同じで、今回は消去法にすぎないというのは昨年の民主と同じです。

Woertet
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.7

>小さな政府を目指すといいながら八ヶ場ダムの建設中止には反対だし ダム=無駄 という発想はマスコミによる洗脳でしょう。 これだけ失業者が激増してる中、 公共事業により一時的な受け皿を作ることは一つの雇用対策です。 すでに大半が出来上がっていて、 今やめればそれまでの費用は完全に無駄になるんですから尚更。 特に建設業界の失業率は壊滅的な状況ですし、 ダムの建設をやめても職を失うのは癒着してる上層企業ではなく 何も関係の無い庶民建設会社だけなんですよ? >将来、消費税増税を目論みながらことさら消費税増税反対を叫んでいたり 消費税増税は必要なものです。 去年の民主党のように「財源あるはずだから増税しない」なんて浅はかな推測で否定するのは馬鹿だけ。 ただし、一律増税ではなく生活用品の税率は下げるなど国民生活に配慮した増税の仕方が必要です。 >渡辺党首は官僚OBから多額の献金を受けているとの噂も聞くし、 噂レベルでいいのなら官僚から献金を受けてない政党なんか存在しませんよ。 >何しろ自民党清和会森喜朗と資金管理団体事務所が同一だったりします。 渡辺氏も言っているように、みんなの党は「アジェンダ」の党です。 自民党でもあり、民主党でもある。敵でも味方でもない議論のための政党。 資金管理団体事務所が一緒でも、民主党による自民党衆議院解散議決には賛成票を入れてますよね。 少なくとも、資金管理団体が一緒だからといって自民党の味方をするということは無いでしょう。 渡辺氏は「小泉改革」を継承しているのでどちらかといえば自民党寄りですけどね。 それでも自民党の悪い部分はちゃんと指摘しています。 まあダムにしても消費税にしてもそれぞれ賛否があり、 どちらかが絶対に正しいと言える理論は存在しません。 しかし、民主党のように「意見がぶれないこと」 与党時代の自民党のように「政党内の多数グループの意見が絶対的にならないこと」 これがみんなの党の良いところです。 国民が支持した小泉政権も「一貫していて」「派閥を壊す姿勢」が評価されていましたよね。 みんなの党は党の外から自民と民主を見てそれと同じようなことをしているわけです。

Woertet
質問者

お礼

ダムの問題には徐々に予算を増加していった経緯があります。いまの予算がそのまま完成まで維持されるのかには疑問を感じますし、公共事業による景気浮揚というケインズ的な考えにはみんなの党にはなじまないのではないでしょうか?公務員制度改革プランの変更を何度となく余儀なくされ続けた渡辺代表が公務員制度改革が出来るというのもマスコミの洗脳だと感じております。ありがとうございました。

  • key00001
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回答No.6

お礼有り難うございました。 > 歳出削減の徹底に期待できると理解しました。 あくまで消去法的にですよ。 先の選挙で、民主党にもわずかながら、その期待をしました。 みんなの党への期待も、その程度に止めた方が良いと思います。 事業仕訳は、「パフォーマンスだ!」等、賛否は有りますが、それなりの評価はしています。 パフォーマンスであっても、少なくとも、国民の前に官僚の悪辣な蓄財や浪費を曝したまでは、評価します。 でも「では何が良くなったの?」と言う点での評価は、ほとんど出来ません。 ご質問文にある「八ツ場ダム」に関して申せば、以前は、脱箱モノ行政の象徴的に、建築中のツギハギの道路の映像が良く流されていましたが、アレ・・・現在は繋がってるそうですヨ。 政権与党が「中止!」と言ったものが、その後も継続しているって言う官僚(?)のロジックは、理解出来ませんが、いずれにせよ民主党には官僚をコントロールする能力は無いんでしょう。 税金を浪費し蓄財することに関しては天才的な官僚から、渡辺善美さんが寄付が貰えるなら、むしろ大したモンだと思います。

noname#154614
noname#154614
回答No.5

私はみんなの党を支持してはおらず、当然、投票もしていない者です。 みんなの党の魅力って、政策が単純でマスコミへのアピール力がある(マスコミが取り上げやすい)点かなって思います。公務員制度改革はウケがいいですからね。 与党として存在するためには、連立組んで成功する以外に道はないと思いますが、協調性に欠ける党な上に政策が「国力増強」という観点では役立たたずですので、数合わせで藁を掴みたい場合以外は選択肢として上がることはないかなと思います。 常に正論を吐き続ける”永遠の野党”は必要な存在ですし、今までは共産党がその役を担ってマスコミが取り上げていましたが、これからは共産党に変わる存在としてマスコミに出る機会が増えそうだなと予想しています。(正論を吐くからと言っても政治である以上、心身ともに”白”であることはありえませんが、みんなの党を支持する人の目は恋をする者のようなフィルターがかかってますからね。そいう意味では共産党のほうが比べ物にならないほどマトモだとは思うのですが・・苦笑) 正論を吐き続ける党ほど(いろいろな意味で)「使えない」ものはなく、路線を転換してしまったら魅力も求心力も失うものですから、この路線を貫く限り5-10人位をキープし続けてゆく息の長い党になれる可能性があるかなと思っています。

Woertet
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

個人的には たった10議席だったかー!! という感想ですが。 15-20議席程度は行くと思ってました。 ・公務員制度改革でぶれていない(自民時代から) ・タレント候補ではなく、新人でも実務実績候補を立てる(マー浮動票は得にくいですが、真面目です) ・八つ場ダム建設中止反対 と 小さな政府 とどのような関係があるかわかりませんが、いずれにしても小さな政府を目指すのは正論です。 (民主は自治労がいるので切りたくてもできない。)   天下り天国(現在)=公務員天国 →政府の外郭団体だらけ(団体数が数千あります)→交付金だらけ→日本の借金900兆の内1/3はこの団体に流れています)

Woertet
質問者

お礼

まとめて書いてくださりありがとうございます。

回答No.2

今回は国民の良識が反映された結果だと思っております。 小生は小泉-竹中信者でありますが若君がまだ未熟な現在は積極的にみんなの党を支持しております。 結局実働部隊の自愛公務員が変わらないんですから昨夏の政変を経ても何も変わらない。 まして民主党はまったく違う価値観の者が嫌々同居している(隆盛時の自民も同様でした) 党という単位で考えると前回答者さまの指摘どおり「みんなの党」しかない。 選挙のために烏合離散した輩は問題外として「みんな」が野球人や芸能人を擁立したらどうなっていたか? 個人的にはスター不足ではあるが流行しつつある「あじぇんだ」を大切にして欲しい。 ただ自民が増えたのは二大政党制を助長した選挙制度に問題あり。小生は地方の意見を拾いあげるのは知事会で行い、総務、外務、防衛のみを国単位で行う思想に賛同しているので思想が違う者同士が同じ政党で罵声を浴びせあうという光景を改革して欲しいとおもっております。 まずは国民新党の当選者がいなかった結果を喜び、国民の判断に敬意を表します。(マスゾエと意見を異にする小さい福島弁のが当選してしまったようですが‥)

Woertet
質問者

お礼

党内の価値観、思想が小さい政府で統一し、小泉竹中路線の支持ということですね。私としては党内統一については異論がありますがここでは沈黙しています。ありがとうございました。

回答No.1

改選10議席で躍進? 少ないんですよね、まだww 鳩山-小沢ラインの辞職が無ければ、30議席近くまで取れたんですよ。私的な予想では27議席ほど。 これに対し民主党は改選議席30代そこそこまで落ちたはずだった。 これが私の予想だった。病人の鳩山と利権業者の小沢の辞任があるまでは。 ところが民主党はこの2人を選挙直前で敵前逃亡させ、後任にもっと逃げるのが得意の「逃げ菅」を据えた。 逃げ菅には病的な「小人癖」があり、そして個人的なキャパシティが少ない。其れが為、内閣人事にも党内人事にもオソマツさが出た。単に人気取りとミテクレの人事だった。 やはり菅は病的に小人なんだなと私なりに納得してましたが、そこに持ってきて菅は突然に自民党に抱きついた。消費税で。 抱きつき心中になるかも知れんと思ったが、民主党だけが死んだ。 抱きつき心中事件の犯人が菅の民主党なんだから、正義は犯人を罰する! と。 民の正義はそうなった。 消費税問題に限らず、民主党もダメ、自民党もダメ、そういう人はどこに票を入れるのか? みんなの党しか無いでしょ。 共産党は極左のイメージがある上に、今度の選挙戦での主張には不合理性が随所に見られた。民はそれを感じ取った。 社民党はその非現実性・非論理性を昔から皆が知っていたが、党首が福島である以上、、その非現実性・非論理性は絶対是正されない。アレが町を歩いていても軽蔑されるだけ。蔑視の対象。 公明党も宗教政党であるのを理由に、普通の民からは支持を得にくい。民主党同様のバラマキ政党でもある。 こういうように、今度の選挙での最大焦点であった消費税問題で、反対意志表明している政党の中でみんなの党だけが選択肢として残った。 みんなの党の主張は、その他の複数の問題点でもいずれも芯を突いている。 なので消費税以外にも多方面での支持を得られ、その合理性と本質を主張する力が正しい評価を受けた。 また、消費税増税推進の党も、 例えば立ち上がれ日本は、現代ではああいうタイプの右翼では大きな支持を得られない。少なからぬ支持を受ける余地はあるが、「大きな大きな支持」は得にくい。 日本創新党は時間不足の上に組織力不足で党知名度も低く、しかもオタクっぽかったので皆が自然に除外した。 新党改革もマスゾエは別にしても何れも小人揃い。そして人物的に信用され難い面々が揃ってた。マスゾエも信用度の点では評価は低い。幹事長がギリギリ当選したが、彼だけが信用度の面ではギリギリセーフかな? となれば… 民主もダメ、自民もダメ、そういう人はみんなの党に入れるしかないでしょ。両方面から見て。 なのでみんなの党は積極思考でも消極思考でも、それらのタイプの有権者の選択の第一候補となった。 勿論みんなの党はそういう事をも一切含めて戦略を練ったのだと思いますよ。そしてその戦略を練れる力をも、有権者は評価した。 それから… いいヤツには敵陣営から様々な工作が働く。勢力を殺ごうとして有る事無いこと、言い散らかしてくる。質問者さんの質問文もそんな風の物なんじゃ? ま、今回の選挙での立役者は、自民党の谷垣、公明党の山口、みんなの党の渡辺。この3人でしたね。 そこに共産党の変な論理主張がこれを補佐した。 特に公明党山口の「民主党にレッドカードを突きつけよう!」というのには、正直感激した。反公明党の私でさえも。 そして自民党の谷垣総裁。彼を総裁に選んだ人選は、今になっては最良だったと言えるんじゃないだろうか。彼の人柄が物凄く生きました。 そして小型タンクの渡辺が、これからどこまで突っ走っていくか、これからの政治、面白くなりますよ。 それにしてもこれにしても、生涯でこんなにハラハラした開票速報は無かった。やっぱりこの年になると、選挙速報って面白くなるもんなんですかね? 多くのジジイが必死に速報に釘付けになってた気持ちが分かる年に、私もなってましたわ。

Woertet
質問者

補足

他の選択肢がないことに分量を割かれていますが、私としては「消費税問題で、反対」というような党の主張に対する魅力を尋ねたつもりでしたが、ぜひ「その他の複数の問題点でもいずれも芯を突いている」というそのどう芯を突いているのかを聞かせてもらえないでしょうか?

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