• ベストアンサー

【大学受験】夏休みの勉強について

【大学受験】夏休みの勉強について 私は現在目標まで偏差値10位足りない現役生ですが 夏休みの過ごし方について夏期講習を受けに行くべきか 家で問題集など使って勉強するか迷っています。 夏期講習を受ける人は家だと勉強がはかどらない人が行くものだという印象が強いのですが センター模試の傾向を知るために行くと言うことも聞いたことがあります そこの所どうなのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

> センター模試の傾向を知るため 書き間違いでしょうか? 模試の傾向など知ってどうするのでしょうか? 傾向を知って良い点を取れば本番がどうなるか見えなくなるだけですが。 知るべきはセンター本番の傾向であって、模試の傾向ではありません。 従って、例えば模試の過去問週のようなものは、暇になったら手を出すもので、あれをやればセンター本番の感触が判るとかセンター対策になるとか、そういうことはありませんのでお気をつけください。 > 夏期講習を受ける人は家だと勉強がはかどらない人が行くものだ というだけでも色々で。 家にいればどうせ勉強などしやしない怠け者が、効率的ではないにせよ、予備校で何か聞いていれば少しはマシ、0より0.001ほうがマシ、ということもあれば、 難関大学受験生が、その辺の教材は終わる目処が立って、難関大学向けの良い教材に困って、それで予備校の方が効率が良いということもあるでしょう。 ただ、こういうことは考えなければなりません。 走ることすらしていない、走れない野球部員が、名コーチに何か教われば走れるようになるのか、ということです。 基本的には、名コーチのもとに行くなら、自分でできる範囲のことはやってから、だと思います。 基礎的な問題集は終えたのか、入試標準レベルのことはどうか。 その上で、判らないことが基礎だったり、やってはみたものの力がついていないということであれば、予備校だと思います。 おおむねそれが、現状学力にも関連があるでしょう。 例えば、基礎すらやってもいない人は、大概そういう学力ですし。 だから、志望校が例えば早慶であれば、そこから-10だと、まぁ基礎は終わっている、入試標準レベルのことがどうだろう、これならそろそろ予備校かも知れません。 ところが、志望校専修大に対して-10なら、通常基礎からできていません。やってもいないかも知れない。 その場合は、基礎から誰かに開設して貰わないとどうにもならないようなら予備校でしょう。 すべきことが見えてたまっているような場合は、基本的に問題集中心で良いと思います。 その上で、ペースメーカーだったり気分転換だったりで予備校に行くのは悪くないでしょう。

laboom
質問者

お礼

回答ありがとうございます。遅れて申し訳ありません。 センター模試は完全に書き間違えました。すみません。 わかりやすい説明で助かりました。 目標レベルを提示しておくべきでした。 基礎は抜けている部分があるので夏期講習で固めることにします

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.3

僕は行きました。 家ではサボりがちになるし、性格ですね。 授業が無い時も、自習室に行ってやりました。 自己満足に過ぎなくても 「今日は○時間滞在した」 とか 「○ページ進んだ」 と言うのは自信になるし、良かったと思います。 競争の中では「いい友人/悪い友人」がいるので友人や先生を選択する能力も問われますが。 ダメな奴に囲まれて自分だけ頑張るのは難しいです。 宅浪で成功する人もいるし、こういうのは性格のものだと思います。 家で出来るなら家でやればいいと思いますよ。 ただ今までやって来てない人は、夏休みに急にやることは少ない。 ライバルに囲まれてる方がやる確率は上がると思う。 最近は予備校に通えない地方の公立校も、学校で夏季講座を組みまくってるケースが多いですよね。 もし、独学の効果が高いなら「家で勝手にやれ」って指導してると思うんですよ。

laboom
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼遅れて申し訳ありません。 家でサボりがちになることはないのですがライバルに囲まれてやるのは良いかも知れません 夏期講習に行ってみるとします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

はじめまして。 私の時は(2年前)、はかどらない人が行く、という認識は周りを含めてありませんでした。 自分で何をしたらいいかが分かっていたり、とか自身の勉強方法に自信があるなら受ける必要はないかと思いますが、受けることで新しい発見があるかもしれません。 個人的な考えとして、夏期講習を受けるポイントは2つあります。 まず、科目ごとの完成度の確認です。 簡単にいえば、学習内容がわかってるかどうかの確認です。 ここが弱い、とか弱点の発見ができるかもしれません。 また、ひとりでやっていると自然と得意な分野や好きな科目に偏りがちなので広く出来る点ではいいかと思います。 つぎに、志望校やセンターの傾向を知ることです。 現役生は過去問に手を出す時間が浪人生に比べて圧倒的に少ないので傾向分析までひとりでするのは大変です。 ですのでプロの講師に聞くのもひとつの手だと思います。 〇〇大学英語のような、特定の大学の授業をとることで詳しく聞けると思います。 とくに私立大学の場合、傾向を知ることで最後の追い込みの時にかなり要点を絞って対策できます。 最初にも述べましたが自分で復習をしたり、傾向分析をできるのでしたら行かないでもいいと思いますが、一度検討してみるのも悪くないかもしれません。 では検討をお祈りします。

laboom
質問者

お礼

回答ありがとうございます遅れて申し訳ありません。 わかりやすい説明ありがとうございます。 夏期講習の印象が変わりました。 弱点発見のため行ってみることにします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
博士号取得者の就職事情の真実
このQ&Aのポイント
  • 博士号の取得者が日本での就職で苦戦しています。特に研究職以外では高学歴が軽視されがちで、その背景には企業のニーズとのギャップがあります。
  • 海外では博士号が逆に不要とされる場合もあり、これには企業文化の違いが影響しています。日本企業は専門知識を求めながらも、実際には博士号取得者を活かせていない現状が見受けられます。
  • 企業が博士号取得者を積極的に活用するためには、彼らの研究内容をビジネスに合わせて調整するなどの工夫が必要です。これにより、博士号保持者と企業とのマッチングが改善される可能性があります。
回答を見る