• 締切済み

住宅資金を借りる条件とは?

住宅資金を借りる条件とは?

みんなの回答

  • suyo
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.2

本当に長期間にわたるローンを「最後」まで返せるかということです。 今は大丈夫でも10年後や20年後、30年後も大丈夫か。 大丈夫というならその根拠が何なのかを金融機関が納得できれば良いのではないでしょうか。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

まっとうな定職についていること。その職に就いて期間があること。 本人がその定職を継続出来ないような状況でないこと。 その会社の信用情報に問題がないこと。 年収に比して無理のない借入計画であること 担保となる住宅を買う計画があること。 ブラックでないこと。その他信用情報にも瑕疵がないこと。

関連するQ&A

  • 住宅資金を早く貯めるには

    30代後半の関東の男性です。 私はこれから40歳位までに住宅資金を貯めたいと思います。 しかし、独身生活でついついお金を使ってしまい。 300万円くらいしか貯金がありません。 住宅資金を着実に貯めていくにはどうすれば良いでしょうか。

  • 住宅取得資金の贈与

    住宅取得資金の贈与 教えてください。 H21年12月に新築が完成し居住し始めました。 登記も年内に終わり、住宅ローン控除の条件もととのってます。 年末ということもあり、バタバタしてしまい、 工事業者への支払いが年明けとなりました。 支払い時に親から資金の贈与を受けたため実際の資金のやり取りは H22です(通帳に記録があります) H21の申告で住宅取得資金の贈与申告は可能ですか? H22扱いで住宅取得資金の贈与を適用できず、通常の贈与で来年申告と なるのでしょうか?

  • この資金は住宅ローンの対象になるでしょうか。

    中古住宅の購入を検討しています。 購入予定物件、所有者入居中であり、仲介業者の広告を見て先日購入を決めました。 住宅ローンを借りようと考えているのですが、銀行の方の対応が不慣れなせいもあり、分からなかったことがありましたので質問したいと思います。 購入予定物件、入居中の為、本契約前に手付金として60万円自己資金で払うのが条件になっています。これは、現在入居中の所有者の方の引越し費用に充てるようです。(物件にクレジットの抵当権がついており、売買金額でクレジット返済→抵当権解除→私の住宅ローンの抵当権設定という流れになるので、住宅ローン実行時に居座られても困るため、手付金で引越しさせるようです。)  ここで問題なのが、このように住宅ローン実行前に私が所有者の方に支払った手付金のような“支払済資金”も、住宅ローンの対象になるのでしょうか?? この自己資金の60万円は、正直なところ、自分の貯蓄額全額に値します。 なんとか住宅ローンで借りて確保しておきたい資金なのです。 銀行の方は、“う~ん、支払済資金は保証会社の保証対象になったかなぁぁ~。まぁ、聞いておきますよ~。”と曖昧すぎる対応。 誰か、詳しい方居たら教えてください<m(__)m>

  • 住宅購入資金について

    住宅購入資金の工面を考えていますが、自分の持っているお金と家計預金と妻の持っているお金を借りて当てようとしています。 ここで皆さんのご意見を伺いたいのですが、妻のこのような考え方は一般的、よくあるものなのでしょうか? 1.妻が結婚の時に持参したお金は妻のものであり、家族で住む住宅購入資金にあてたくない。 2.自分(=夫)の預金は家族のために稼いだ家族のものであり、夫が好き勝手に使うことは出来ない。住宅購入資金に充てるのは当然。 別に夫婦仲が悪いわけではないのですが、この妻の考え方がなんとなく不公平に思えるのですが、うまく反論できないでいます。 住宅を買ってそこで済むという利益享受があるのなら、少しは払っても。。。と思うんですが。(贈与と見なされないように利子を付けて返したりせずに) 皆さんの家庭ではどうされていますか?

  • 住宅購入資金の贈与について

    新築住宅を建てるにあたり質問です。 土地:3600万円+建物:2600万円=6200万円 自己資金:2000万円(同居予定の妻の母より援助) ローン予定金額:4200万円 内土地分は既にローン開始 土地購入資金は住宅を建てる条件で自分名義のみでローンを組み、名義も自分名義としました、現在すでに支払いが始まっております。 建物も自分名義と考えておりましたが、妻の母からの資金援助において、気になる点があります。「住宅取得等資金に係る相続時精算課税制度」を活用する事で非課税とすることを考えていましたが、自分の勉強不足で配偶者の両親からの贈与は対象外となっていることを知り、困っています。 このような場合は、これから先はどのようにするのがよいでしょうか?

  • 住宅資金の払い方

    住宅資金の払い方は通常は有利なローンを組んで払うのが一般的です。 もし、全額支払能力がある場合でもローンを組んで払うのが得策なのでしょうか。よくそういった話を耳にしますので・・・。 では利息まで払って組むローンのメリットとは、どんな点でしょうか(税金関係も含めて)。

  • 住宅資金贈与の非課税枠500万

    家を新築しようとしておりまして資金繰りに四苦八苦しています。ここで追加経済対策で住宅取得のための贈与税の非課税枠500万が設けられたと知りました。 (1)4年ほど前に両親から500万を現金でもらいましたが贈与税の申告はまだしていません。しかし隠れてコソコソしたくないなと思っていました。これを機にこの500万を一度返してから改めてもらって住宅の購入に充てると贈与税はかからないのでしょうか? (2)「住宅の購入」が条件のようですが、土地の購入に500万をあてて、その後の建物の建設費は住宅ローンや自己資金でまかなっても問題ないのでしょうか。 (3)500万の非課税枠は私と妻と各々にあるのでしょうか?(私は私の両親から500万をもらって、妻が妻の両親から別に数百万をもらって住宅の購入にあてても各々で贈与税が生じないのでしょうか?)

  • 親からの援助。教育資金と住宅資金、どちらが得か?

    税制を調べていて、ふと疑問に思ったので質問させてください。 親から子(孫)への資金援助として、非課税枠が教育資金と住宅資金の両方にありますが、どちらがお得になるでしょうか? 私個人としては、住宅ローン減税の対象になる住宅なら、その減税を活用するためにローン残高が高い方がお得なので、同じ金額(非課税枠内)なら、教育資金としてもらった方がお得なような気がします。 教育資金をもらえる分を払ったつもり貯金で、ローン減税の10年が過ぎた時に一括返済するとか…。 でも親からの援助ありで家を買ったという話もよく聞くし、どうしてだろう?と疑問に思いました。 ・よく聞く数百万レベルの援助 ・子世帯にそこそこ預金がある(住宅の諸経費等くらいは余裕で賄える) なら、教育資金援助の方がよくないでしょうか? それとも、住宅ローンの保証料とかもろもろ考えると、住宅ローン減税ってそんなにお得でないのでしょうか? 単純な疑問ですので、お手すきの時にでもご回答いただけたら幸いです。

  • 自己資金を上回る贈与(住宅)

    自己資金を上回る贈与(住宅) 平成22年度は1500万(+110万)円まで住宅取得目的の贈与税がかからない 制度について質問させてください。 私と妻の双方の親からそれぞれ贈与を受け、自己資金1/3、親からの贈与1/3×2 として 住宅を購入予定です。 http://eye-plus.verse.jp/hikazei1500.html このようなサイトを読んで、制度を大体把握していると思っていましたが、 贈与が自己資金を上回るのはよくないような噂を聞きました(ソースはありません) 自己資金1/3、親からの贈与2/3という配分のため明らかに親からの贈与が自己資金(貯金) を超えるわけですがこの場合何か問題があるでしょうか?

  • 住宅資金の贈与について

    住宅ローン3000万円(頭金なし)組んで、新居を買い、自分と嫁・子は昨年(22年)末から住んでいます。今年から母も同居することになり、母から住宅資金として2000万円をもらい(23年)、そのお金は、住宅ローンの返済に使いました。この場合、2000万円は贈与!?、ということになると思いますが、例の1500万円(23年は1000万円)の非課税の特例は、、「ローンの返済資金」ということでも使えるのでしょうか?(持ち分は自分2、母1なので、2000万円の内、1000万円は母の持ち分対応の支払い、1000万円は贈与で、非課税適用?)アドバイスよろしくお願いします。