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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生コンの作り方について)
生コンの作り方と配合の比較
このQ&Aのポイント
- 生コンの作り方についての説明書きの配合はセメント25kg+砂20kg+砂利20kg+水11Lでしたが、別の説明書きではセメント25kg+砂75kg+砂利100kg+水15Lと異なる配合が書かれていました。
- どちらの配合が強度があるかについては詳細な情報が必要ですが、砂や砂利の量が異なるため、後者の配合の方がより強度を持っている可能性があります。
- ただし、配合の違いによる欠点として、後者の配合は砂や砂利の量が多いため、混合する際に作業量が増え、作業時間や労力がかかる可能性があります。また、水の量も異なるため、配合の正確さが求められます。
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A.打設済の配合チェック(セメント25kg+砂20kg+砂利20kg) 1.セメント、25/(25+20+20)=0.37 2.砂、20/(25+20+20)=0.32 3.砂利、20/(25+20+20)=0.32 4.配合比 セメント1、砂0.9、砂利0.9(1:1:1) 5.水セメンと比 44% B.説明書セメント(25kg+砂75kg+砂利100kg) 1.セメント、25/(25+75+100)=0.12 2.砂、75/(25+75+100)=0.38 3.砂利、100/(25+75+100)=0.50 4.配合比 セメント1、砂3.2、砂利4.2(1:3:4) 5.水セメンと比 60% C.強度の比較 明らかにAの配合が強度が高く出ますね。経済性からはこんなに強度は入りませんね。 実質はモルタルを作る場合の1:2配合(セメント1、砂2)の配合ですね。 コストダウンが可能ですが、打設済であれば高いものになってしまっていますね。 強度は充分すぎますね。 D簡単な配合 1:2:4(構造物配合、鉄筋コンクリート) 1:3:6(強度のあまり入らないもの)、看板の土台などはこの配合で充分である。
お礼
教えていただきありがとうございます、価格の安い砂の方の説明に強度の強い練り方が書かれていると言うのもおかしな話ですが、強度が強いと言う言葉を聞いて安心しました、以降コンクリートを作るときの参考にさせて頂きます、