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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電界強度について)

身近な電化製品の電界強度は?

このQ&Aのポイント
  • 身近な電化製品の電界強度はどのくらいあるのでしょうか。パソコンなどからは、50cm離れて100V/m以上発生しているのがざらで、多いものは200V/mの電界が発生している場合があります。EMC試験において、200V/mの電波に製品がさらされた時、誤動作しないことが求められていますが、身近なパソコンから出ている100~200V/mの電波が本当にあるのか疑問です。
  • EMC試験において、製品が200V/mの電界にさらされた時、誤動作しないことが求められています。しかし、身近なパソコンから出ている電界強度が本当に100~200V/mなのか疑問です。
  • 身近なパソコンなどからは、50cm離れて100V/m以上の電界強度が発生していることが多く、多いものは200V/mの電界が発生している場合もあります。製品が200V/mの電界にさらされた場合、誤動作しないことが求められていますが、実際にはパソコンの前を製品が横切っても誤動作は起きないのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KEN_2
  • ベストアンサー率59% (930/1576)
回答No.1

こんばんは。 前にもこの手のサイトがありましたが、釣りではないですよね!!?。 >”パソコンなどからは、電界については、50cm離れて100V/m以上発生しているのがざらで、 >多いものは200V/mの電界が発生している場合があります。” -この記述は見付かりませんでした。 『50cm離れて100V/m以上』『多いものは200V/mの電界』・・・・・ 本当に信じられます? 前にも回答しましたが、こんな値は特別な条件下での特定周波数にてです。 EMC関係の技術者ですから、『エセ科学』はご存知ですよね? 『50cm離れて100V/m以上』は大パワー送信アンテナの直近の数値ですよ。 機器の仕様を見ると、 >電磁波防止器】 >電源電圧/AC100V±10% >電源周波数/50Hz/60Hz >抑制周波数帯域/30Hz~3KHz ← 周波数帯が完全な『エセ科学』の領域ですよ。 >EMC試験において、”200V/mの電波に製品がさらされた時、誤動作しないこと” >が求められている場合、極端な話、パソコンの前を製品が横切っただけでも誤動作が起きて>しまいませんでしょうか。 EMC規制では、3m離れて工業機器で10V/mの放射妨害波ですよ。家電機器で3V/mです。 特別に弱い回路がなければ、『200V/m』でも簡単には誤動作しないです。 >身近なパソコンからは、本当に100~200v/mの電波が出ているのでしょうか。 出ていません。 クラスAで40~47uV/m(10m)、クラスBで30~37uV/m(10m)の微弱電波の雑音領域のレベルです。  

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