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職場内の役割分担の不公平についてご意見をお願いします。

職場内の役割分担の不公平についてご意見をお願いします。 可能であれば、部下を持つ上司の方、および人事マネジメントに携わる方のご意見をいただければなお幸いです。私は日昼は本職をもっておりますが、家族に病人が2人おり、医療費や生活費の不足を補うため、早朝コンビニエンスで朝勤パートに就いております。年齢は40代です。朝勤パートは同じ店舗で2年半になります。同時間で働くパートは20代前半が3人おり、私くしより1年半程後から採用されたパートさん達です。コンビニエンスの仕事は見た目よりフットワークのいる仕事で、早朝から80ケース程の納品があり、その3/1は飲料水です、納品後は大量のダンボール、ワゴン一台分のゴミが出て、それを店舗から4階下のゴミ処理場まで運搬する、等がありますが、その重労働をほとんどを私くしが行うよう割り当てられます。他のパートさんも同じ時給が支給されていますので他のパートさんにも分担し、労働の負荷を均等にしてもらえないかと、やんわりと店長さん(30代中頃)に打診していますが、済みませんが貴女がやってくださいと言われることが多く、義憤を感じています。若いパートさん達には、職場の定着を促したい意図なのか、楽な仕事を割当て、中年の私くしにきつい仕事をさせて、その場を丸く治めようなやり方に腹が立ちますが現在の生活状況から当面はそのパートも続ける必要が有ります。今後をどう対処していけば良いか参考意見をお願い致します。

みんなの回答

  • minmin_s
  • ベストアンサー率55% (66/120)
回答No.5

コンビニエンスストアなどでは年齢が高い人よりは、 若い人が相手の方が良い印象のときもありますよね。 かつて自分がバイトをした際も、レジや外に向けての仕事が多く、 力仕事や裏方は年輩の人がやっていたように思います。 そういったことから考えますと、接客などは若い人が優先され、 裏方はある程度、仕事ができる人に任せる、という図式ができているように思いますし、 店長さんの判断もあながち間違っているとは思えません。 職種は異なりますが、私のところでも、できる人に仕事が偏りがちで、 どう考えても仕事を公平にすることはできません。 多少の調整は行いますが、それでもたいした変化はつけられないと思います。 もっとも質問のような内容で、私が店長の立場であれば 多少なりとも配慮はするかもしれません。 下からの文句を解決するのは上の役目になりますから。 ですが、もし具体的な改善策も伝えずにただ不満だけを伝えているのであれば、 給料を払っている立場としては、不満を言わずに作業していただける方か 具体的な改善策を出していただける方に、変えたいと考えるかもしれません。 細かいやりとりがわからないのですが、 もしかしたら店長さんとしては、その場を丸く治めるのとともに、 アナタを辞めさせたいと考えていたりはしませんか? 40代ということですから転職も厳しいでしょうし、 生活として必要ということですから、そう言い出すことができずに、 嫌がりそうな仕事を押しつけ、退職を促す。中にはそう考える人もいます。 それで希望を伝えても改善されない、ということは考えられませんでしょうか。 また、不満を上に言うのはもっともですが、 ご自分で改善される努力はなされていますか? ほかのパートさんとは仲良くされているのでしょうか。 上からではなくアナタから、手伝ってもらえるように促してみたりはしましたか? 不本意かもしれませんが、家族に病気の者がいるという部分で 同情を引くなどして手伝わせるなどできそうな気もします。 もちろんほかのやり方でアナタがうまく誘導することもできると思います。 そういった方法は取られた上で、不満を漏らしておられるのでしょうか? 下の立場の人には、上に求めるばかり、不満を言うだけで 案外、自ら状況を改善しようとする行動を取らない人が多いものです。 もちろん経営者や上司は部下を平等に扱うのが大前提になりますが、 それでも同じ人間ですから、そういう人は少々疎ましく感じられ、 何かしてあげようという気が起こりにくい部分もあります。 少なくともご自身が改善の努力をされ、 かつ客観的な作業状況をまとめて、具体的に改善の希望を申し出ているのでしたら 上司の責任も多少なりとも発生すると思いますが、 アナタのために何かしてあげよう、改善してあげよう、という 気にさせる言動を取られておられますか? その店長さんに、アナタを辞めさせるという気持ちがないのなら、 その部分に改善のカギが隠されている気がいたします。 かくいう私自身も単なる不満は受け流すことが多く、 (自分の仕事もありますからいちいち聞いていたらキリがありませんので) 具体的な作業状況や、改善計画を提案されれば前向きに耳をかたむけ、 会社側のメリットと判断されれば、当然ながら取り込みます。 一意見として参考になれば幸いです。

回答No.4

「部下を持つ上司の方、および人事マネジメントに携わる方」ではありませんが、数年、コンビニでアルバイトをしていました。 アルバイト同士であることがやっかいですね。立場の違いもないので、若者と言うよりもバカモノには、年長者であるcc10hh18ooさんの苦痛が分からないのかもしれません。 店長は店長で「それで何とか回っているからOK」「オバサンよりもネエサンをレジへ」という感覚でしょう。ただし、経営を考えるとこれでベストなのです。 レジに男性が立っているとします。片方のレジには若いイケメン。片方には何か訳ありそうな顔をしたオジサン。cc10hh18ooさんなら、どちらのレジへ行きますか? 譲れない場合の解決策として、誰か一人を名指しして「ちょっと来て。悪いけど手伝ってくれない?」とお願いする。今までの不満から来る文句や、説教臭いことは言わず「今日は量が多いのよね~」くらいで終わらせる。これを何度も繰り返す。 名指しする際は一人を集中攻撃します。これは彼らに共通の話題(文句の場)を作らせないことと、彼らの中で仲間割れをさせるのです(※)。 (※)みんなやりたくないので、仲間の一人が文句を言い出したところで、他の二人はその件を避け始めるようになります。適度に配分してしまうと、共通の話題が出来、相談しあって対策をされてしまいます。そもそも、気の利く若者達ではないわけですから、陰湿なくらいでOK。 一番効果があるのは、地下倉庫までの運搬を一切しないことです。そうすれば、自然に店長が関与しなくてはいけなくなりますし、前もって改善を求めているわけですから、店長自らやらなくてはいけなくなるかもしれません。現代っ子と付き合う中で、最も適した手法と言えます。「シカト、シラネー」の世界です。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

 言いにくいのですが、はっきり言わせていただきます。今の貴方の考え方で勤めが巧く行くとは思えないのですがね。貴方が任されている仕事は重労働と言いますが、何も肩に担いで運ぶわけではないでしょう。与えられた仕事が不満で外の社員の仕事を羨ましく思い、その不満を上司にぶつけるというのは使う方にとって見れば一番好ましくない社員だと思いますよ。与えられた仕事を一生懸命こなし、できる限りの智慧を絞ってその仕事が能率よく行くように努力することが先決ではないでしょうか。このままだと早晩貴方は何か理由をつけて解雇ということになる可能性が高いような気がします。  店長は売り上げを上げるためには若い社員を売り場に立たせ、看板娘にしようとするのは仕方のないことでしょう。貴方もそのような仕事をしたいなら、売り場に立つ機会はゼロではないでしょうからそのような機会を捉えて若い人ではできないようなサービスを考え、売り上げアップに貢献できるような工夫をして見ることです。そういう努力を店長はきっと評価してくれると思いますよ。仕事で頭角を現すにはのほほんと与えられた仕事をしているだけではダメなのです。まして不平たらたらでは先が知れてていますよ。

noname#137229
noname#137229
回答No.2

所詮仕事とはその様なもの・・でもありますね。 割り切ってやる・・しかありません。 何かを言って改善されるなら良いですが、一度打診してそのままなら、これからも改善される見込みは薄いでしょう。 ここに書かれている様な事を考えても、あるいは想像しても、はっきり言って時間の無駄です。 どうせ考えるのなら、その大変な仕事を如何に楽しくするのか、体力を使わなくて済むのか、あるいは時間の短縮の方法などを考えた方が余程精神衛生上好ましいでしょう。 また、効果もあります。 あなたが、それらの仕事を楽しく(楽しそう)に行っているのなら、他のパートさんも興味を持つかも知れません。 また、自分から手伝う様に仕向ける方法もあるかも知れません。 どうしても不公平と思う思考癖を止めることが出来ないのなら、別の職場を探すと言う選択肢もあります。 >>中年の私くしにきつい仕事をさせて、その場を丸く治めようなやり方に腹が立ちますが それは考えすぎです。 中年と言ったって、まだ40代・・・体力もまだまだ・・と言うか、その仕事で体力を付ける・・と言う思考もありですよ。 私・・60代ですが・・女性ばかりの職場・・力仕事は全て私です。 愚痴など一度も言った事ありません。 単純作業とか、肉体労働などとは思わずに、何事にも工夫です。 どの様な仕事・作業でも改善の余地はありますし、何事にもチャレンジしなくては、心身ともに衰えるばかりです。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

「仕事は忙しい人にやらせろ」 といいます。 一見、理不尽極まりないですが、能力が高く、仕事順などの融通が利き、仕事がスムーズにできる人はついつい仕事を押し付けられがちです。 それゆえ、忙しくなってしまうのです。 しかしそれでも忙しい人は、仕事をこなしてしまいます。 ダメ人間でないから仕事を任せる、みんなが任せても見事にやり遂げてしまう。 この仕事をどこぞのバカにやらすのなら、あの人にやってほしい。 となるわけですね。 とはいえ、仕事で体を壊して元も子もありません。 日々の仕事内容をメモ帳などに明記し、話し合うための客観的な材料を集めたほうがいいでしょう。 まずは日付、時間、内容をキッチリ残しましょう。 話し相手は店長→本部→労働基準局となりますが、店長がそれで理解してくれたらいいですね。

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