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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当方37歳で小学校1~3年生ぐらいの時に読んだ、30年ぐらい前の児童書)
30年前の児童書の主人公がピエロを追う物語
このQ&Aのポイント
- 37歳の私が小学校時代に読んだ30年前の児童書の中で、主人公がピエロを追う物語です。
- 男の子の主人公が、オモチャかペットの導きで悪者のピエロを追い、遊園地の土管の中で小さなボタンを見つけて押すとピエロのいるアジトにたどり着くというエピソードが印象的です。
- 私はこの本を読んだことがあるが、詳細はうろ覚えで、子どもに絵本を読むと思い出されるため、再び読んでみたいと思っています。
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あいまいなので回答といえるかどうかわかりませんが・・ ご質問をみて、ボンヤリ思い浮かんだ本が 小沢正「ほしからきたうま」(小峰書店)です。 主人公は男の子で、遊園地でピエロ(悪者)からおもちゃ(シンバルを叩くサル)を買うか貰うかしたような・・。 遊園地には馬がいて、その馬を助けたか、助けられたか・・(別の悪い馬も出てくる)。 家に帰ると自分そっくりのロボットがいたり、ちょっと怖い話だった記憶があるのですが。 全然違っていたらすみません。もっと詳しくご存じの方がいたらお願いします。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 タイトルを元に調べてみたら、まさしくコレでした! 長年の疑問が解決し嬉しいです!本当にありがとうございます。 現在は入手困難なようなので、図書館で探してみます。 記憶に残っていたパートナーが絵に描いたようなクマかイヌだった のですが、大ハズレでした(涙)。 子どもの頃の記憶ってこんなものなのでしょうか…お恥かしい限りです。 また機会あればどうぞご助言ください。 本当に本当にありがとうございました。