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算数の割合に関して。

算数の割合に関して。 小学五年生の割合で、例えば全体を(1)としたら、その0.15が60円にあたるとします もちろん60÷0.15で全体はもとまりますが、よくよく考えたら、どうして割ってもとの(1)が求まるのでしょうか? 小学生への説明として、わかりやすく解説書いてください。 よろしくお願いいたします。

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  • OKWaveGT5
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回答No.3

分数を用いてはいかがでしょうか? 5年生で%を習っているかは知りませんが 全体の0.15が60なので、1%の0.01を求めて100倍すると100%つまり全体がつかめます 60を15で割り、100をかけるのです 分数に直すと60に15分の1をかけて100倍するのと一緒です 60×(15分の100) これをわり算に直すと分母と分子が逆になるので 60÷(100分の15) つまり60÷0.15・・・ってかえってややこしいような?

その他の回答 (3)

  • aik0221
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.4

割る数の値が小さくなるほど、答えは大きくなりますよね。 例えば、 60÷4=15 60÷3=20 60÷2=30 と。そして、1で割ると割られた数と同じ値になります。 つまり、1未満の数で割ると割られる数より大きくなります。 0.15は1以下なので大きくなる。 という話は小学生には難しいでしょうか。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 こういうときは、「実験」に限ります。 まず、 0.15という数が、どこから出てきたかを考えます。 こたえの数を?と書けば、 60 ÷ ? = 0.15 次に、一例として 12 ÷ 3 = 4 という正しい式を考えます。 ここで、3と4を入れ換えても 12 ÷ 4 = 3 となって正しい式になります。 50 ÷ 25 = 2 も 50 ÷ 2 = 25 という正しい式に変身できます。 つまり、 60 ÷ ? = 0.15 は、 60 ÷ 0.15 = ? という式に変身させることができます。

noname#250262
noname#250262
回答No.1

一昔の教科書では、   もとにする量=比べられる量÷割合 みたいなことがかかれてありましたが。 現在の教科書の主流では、   比べられる量=もとにする量×割合 が成り立つので、   □×0.15=60 これより、   □=60÷0.15 こんなようなことが、教科書に書かれていると思います。

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