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子供にいつから与えていいか?

子供にいつから与えていいか? 6歳の女の子がいます。いろいろなものを食べられるようになりましたが、まだ心配で与えてないものも多いです。皆さんはいつから与えていますか? ・こしょうやわさび、からしなどのスパイス 今は塩コショウとレシピにあっても塩だけで調理し、大人は食べるときにコショウを足しています。 ・炭酸飲料 しゅわっとするよ、というと飲みません。 ・コーヒー 自分が子供の時は、砂糖とミルクを入れて、幼稚園くらいから飲んでいました。 ・カップラーメン 袋めんは時々食べます。 どれも与えなくてもいいものかとは思いますが。

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回答No.1

6歳なら、ある程度はお子様自身の判断にゆだねるのがよろしいかと。 以下、私見。 >>・こしょうやわさび、からしなどのスパイス @基本理念 過度の摂取でなければ体に害があるわけではない。 むしろ味覚の発達や調理過程に於ける常識(肉は塩とこしょうで下味をつけるなど)、刺身類を食す際の殺菌効果などの意味合いを学ばせるためには有意義。 @方針 下味などの調味料としてなら使うが、規定以上の量の使用は控える。その上で子供が食べて嫌がるようなら、考える。 薬味として使用する場合は子供の判断にゆだねるが、味覚を破壊するような分量にならないよう監視はする。 >>・炭酸飲料 @基本理念 ジュースは糖分が多く推奨されるべきものではないし、ましてや炭酸。 @方針 子供の判断にゆだねる。好き嫌いの問題なので必要の範囲内であれば与えても良いだろうが、必要以上にこちらから与える必要もないと思われる。 なお、おやつの時はお茶が原則。 >>・コーヒー @基本理念 子供にとってカフェインは悪影響。睡眠に支障が出れば成長の発達にも影響。 @方針 言語道断、コーヒーは与えない。 砂糖とミルクを入れれば飲むのは、砂糖とミルクに誤魔化されているだけであって、コーヒーが飲みたいというわけではない。むしろ、それでくせになるとジュース感覚でせがまれることに。 コーヒーを子供好みの味に変えてしまうほどの糖分の摂取量にも要注意。 >>カップラーメン @基本理念 油で固めたものなので、大人であろうと子供であろうとあまり推奨はできない。 @方針 たまにであればそんなに問題はない。ただ、最近カップ焼きそばを作ろうとした小学生がコンロで火事を起こしたという事件もありましたので、いろんな意味で注意が必要です。 長々と書きましたが、こんな感じですね。 基本的には、百害あって一利なく、しかもくせになってしまうようなものはこちらからあえて積極的に与える必要はない、といったところでしょうか。 かと言って断固厳禁というわけでもなく、要望があれば様子を見ながら与える…という感じですね。 実社会と同じで、未然に害悪から遠ざけているだけでは何ら子供のためにはなりませんので。

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noname#129050
noname#129050
回答No.2

こんにちは。 5歳男女双子のママです。 「いつから与えていいか?」という決まりはないと思うんですよね。 刺激物も平気な子は小さい頃から平気ですし...知り合いの女の子は2歳からキムチが大好きでしたよ(^^;) まぁ、お料理するのも母親だし、一番近くにいて一緒に食事するのも母親だから、食の好みは母親の好みに似ている子が多いとは思います。 ちなみにウチの場合は... ・コショウ・スパイス・少し辛みのあるカレー 娘は平気。息子は少しでも入っていると「お口の中がかゆい~」と大騒ぎして、実際口の周囲が赤く腫れます。 ・炭酸飲料 二人とも「カライ~」と言って号泣しましたw ・コーヒー ウチでは誰もコーヒーを飲まないので、子供にも飲ませようとしたことがありません。多分「ニガ~」と言って飲まないでしょう。 ・カップラーメン お弁当のお供として小さいカップ麺を出したことがありますが、殆ど食べませんでした。 やはり日頃から親も食べつけてないものは食べないですよね(^^;) 普段は家では与えない物でも、お友達のお家でとか、外食でとか、いずれは口にする機会もあるだろうし、その時に気に入ればまた食べたい・飲みたいと言うだろうし。家で積極的に上記のものを与えるということもないかな、と思います。

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