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工事代金の返還を求める時はどうしたら良いでしょう。
工事代金の返還を求める時はどうしたら良いでしょう。 セ○○イハ○ムの建物保証延長診断で(雨漏り発見できず )、2年半後に補修工事。冬なのに1カ月以上断熱材・石膏ボードを外したまま、居住者不在の様な対応! セ○○イハ○ムのアフター工事会社 セ○○イファ○○ムは、10年の保証延長診断で雨漏り箇所は発見できず、もちろん保証延長工事をしても、その部分の防水工事も強化されるわけではなく通り一片の工事だったのでしょう。工事後2年半で天井部分に異常発見、即セ○○イファ○○スへ連絡後、1月22日に天井部分の石膏ボード剥離後断熱材撤去その後屋根から雨漏り箇所特定修繕。と、ここまでは、雨漏れが修繕されればと思っていたのですが、クロスが無いということで、剥がされた天井には、ビニールとだんぼーるの様な紙を養生テープ止めてこの日は工事終了!それから、クロスの注文等で日にちが掛り、天井はそのままに!室内は、1年半前に新しく取り付けたエアコンフル稼働させても外気が室内に吹き込み外と同じ!あまりに寒いので、家にあったこたつとホットカーペットを利用でも寒いコートまで着込んでいました。こんな状態が2月19日まで続きました。その数日前に、あまりの寒さに、断熱材と石膏ボードを貼る事は出来ないのか連絡!19日にその作業をしてもらいこれで大丈夫かと思ったところ、雨漏りのあった天井に面していた壁も石膏ボード・断熱材はボロボロで、カビだらけこれでは、まだ寒さは続きました。この時期中学2年の二男は学年末試験まじかにホットカーペットが故障!修繕が終了すれば新しい暖房器具など必要ないので、1階キッチンで時々使用していた、布団からは離すようにと電気ストーブを使わせてしまいました。2月23日未明 布団が過熱により発火、初期消火を試みましたが、消火器の消火液が無くなったとたん炎は猛威を増し、2階部分は全焼。 私自身息子に電気ストーブを使わせたこと非常に後悔しております。 が、雨漏りの修繕工事をきちんとして頂けていれば、保証延長診断をきちんとして頂けていれば、起きなかった事です。 セ○○ムファ○○ス側は保証延長診断・保証延長工事の不備。今回の雨漏りの工事の不備を認めました。 保証延長工事については、我が家を新築した時から有った制度ではなく途中から出来たもの。新築時の説明で最初に外壁や屋根の塗り替えは12~15年後位でと聞いていたのでそのように心づもり。「この工事をしないと建物の保証はなくなります」と言われ資金が無く、借り入れをしました。まだ残債が有ります。火災保険で、建物は再建出来ます。 でも残債の返済無理、せめて残金分でも、返金請求をしたいのです
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- takuranke
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損害賠償請求です 具体的な損害を金銭換算し、相手に請求します。 弁護士入れたほうが楽です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ハウスメーカーからは、1か月近く連絡がありませんでした。 たまたま、以前資料請求していて、INFO のメルアドが 分かったので、そこへすべての資料をファイル便で、送り 社長宛の御手紙も添付致したところ、3日後に 神奈川支店の 支店長から、電話があり、ローンの残金につては、返金を してくれる事になりました。