成年後見制度補助人ですが、日用品と認められる出費が一回の出費月10万

質問

成年後見制度補助人ですが、日用品と認められる出費が一回の出費月10万
以上とされております。
私名義の車で夫の通院などに使われてます。
家庭裁判所では主人名義の車ではないので、車検の支払いは認められない
とのお話でした。
どうすればよいでしょうか?

回答No.1

bobo1019 · ベストアンサー

成年後見人をしていますが、後見人センターに申立書を記載して裁判官の審判で認められない場合は、あとは、裁判するしかないかと思います。

その前に、後見人センターに申立書でご主人の通院のための車として、名義をご主人に変更することは、できないのでしょうか？（治療などのために、被成年後見人のお金で車の購入は、後見人センターへ申立することで認められると思います　後見人Ｑ＆Ａ集で記載されていると思いｍす）

その他、身体障害者手帳（精神福祉手帳）などを取得し、自動車税の軽減するなどはできないでしょうか？　身体障害者手帳の場合は、ガソリン代も確か補助があったと思います。
（細々とした節約で、車検費用に充当しては如何でしょうか？）

お礼

ありがとうございます。
担当調査官、書記官に報告いたします。

回答No.2

simotani

１回10万円を越えるから支出不可ですか。
ならば、自賠責、重量税印紙、と分割してみませんか？
それぞれは10万円未満です。
後は自分で陸運支局に持ち込み、車検を受けるのです。
毎年の自動車税を納期に支払っていれば、
領収書に納税証明書は添付されています。
陸運支局に支払う手数料は1400円。
自賠責と重量税印紙があれば窓口はそれだけです。
因みに旧６ヶ月点検程度は自力で出来ます。
金が出せないなら自分自身で動いて浮かせる事です。
追伸
予備車検場(陸運近くのテスト車検施設)は１万円程度。
その料金で、下回りのスチーム洗車とかも出来ます。
全部業者任せにするのは高くつきます。