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従業員に貸したお金が返済されない

以前、弊社に勤めていた人間が(17年間)今年の1月に退職しましたがその時に退職金の制度が有るので退職金を支払ってほしいと言って来ましたが突然退職すると言ってきたので当社としましてはやはり円満退職又は希望退職で有れば支払っているのですがそうでない退職なので支払いを拒否しました(当社就業規則には支払い義務は定義していない)そうすると労働基準局に行き当社の給料体制に意義申し立てを行ったので当社もそれに準じ4年間さかのぼり計算違いの差額代¥320000程支払いました。 その代わりその人間が勤務時代に貸したお金を返済するよう求め了承し契約をしたのにも関わらず返済されません どうすればよいでしょうか(ちなみに¥320000貸しております。)

みんなの回答

noname#4337
noname#4337
回答No.1

お金を貸したときに何か証明してもらったでしょうか?もしなにも書面上していないとそんなお金借りてないと言われても仕方ありませんからね。 そのもと従業員には催促はしましたか? もししてないなら書面でも口答でもいいので催促してみてください。17年も働いてくれた方ならきちんとしてくれると思いますが・・・ なんどか催促してもだめなようなら裁判所へいかれ手続きをした方がよいかもしれませんね。 ただ、この場合も貸した証明がないと無理かもしれませんよ。

mitsuyoshi1122
質問者

補足

ご回答有り難う御座いました。 証明の件ですが、当初本人に自己申告をするように(本人名義の普通預金通帳控え)促しましたが申告しなかったので 生命保険会社に問い合わせた結果当時の情報が残っていましたので取り寄せをし本人に送りましたが無しのつぶてで困っております。(当時、社員の中で定年退職を迎えるであろうと思われる社員だけに適格退職年金を本人名義で会社からかけていました。)これは、前にも申しましたが円満退職又は希望退職者の会社からの労いとして支払われるものですがこの社員については突然辞めるとゆうことでしたので当社としても納得のいかない辞めかたをしたので支払いを拒否しました。

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