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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:王子神谷・八丁堀・西早稲田の3駅を拠点に定期券を買うには?)

南北線・日比谷線・副都心線を利用した王子神谷・八丁堀・西早稲田の定期券の購入方法とコスト

このQ&Aのポイント
  • 南北線・日比谷線・副都心線を利用して王子神谷、八丁堀、西早稲田の3駅を拠点に通学・通勤する際に、定期券を購入する方法とコストについて調査しました。
  • 王子神谷から八丁堀へは南北線と日比谷線を乗り継ぐルートが最も効率的であり、八丁堀から西早稲田へは日比谷線と副都心線を乗り継ぐルートが最も効率的です。
  • 定期券を購入する場合、王子神谷~八丁堀間と八丁堀~西早稲田間の2枚の定期券を購入する必要があります。定期券を購入することで、通勤・通学のコストを抑えることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

「学校に通う」のであれば、学生証明書を出してもらって「通学定期」を買うのが安くなるでしょう。 ただしこの場合、自宅から学校までの最短距離のルートでしか買えないはずです。よって「王子神谷-八丁堀」で通学定期を買い、八丁堀→西早稲田→王子神谷のルートは普通の定期を購入することになるでしょう。 参考に、東京メトロの定期券サイト↓ http://www.tokyometro.jp/joshaken/teiki/identification.html 「発売区間 通学定期券が発売できる区間は、学校のもより駅から自宅もより駅との相互間です。 なお、学校もより駅は学校毎に定められており、お客様の記入により学校もより駅を指定もより駅から任意のもより駅に変更することはできません。また、自宅もより駅が引越し等で変更になった場合は、学校の代表者によって訂正していただき、代表者印または校印を押印していただく必要があります。 ※クラブ活動や予備校等を理由として別区間の通学定期券をお買い求めることはできません。(通勤定期券をお買い求めください。)」 アルバイトのことを考慮すれば、下記のルートを「通勤定期」で買ってこれで通学する方が安いかも知れません。 八丁堀(日比谷線)→銀座(丸ノ内線)→新宿三丁目(副都心線)→池袋(丸ノ内線)→後楽園(南北線)→王子神谷。というルートを設定して定期を買い、西早稲田では途中下車することになるでしょう。 このようなルートは窓口でよく説明してこのとおりのルートを買う必要があります。ルートをはずれると自動改札機が通れないおそれがありますので。 この定期で通学する場合(朝)は、後楽園や飯田橋ではいったん改札を出るので改札機が通れないでしょう。通れるルートは王子神谷(南北線)→四谷(丸ノ内線)→銀座(日比谷線)→八丁堀 かな?。

ozoc_r
質問者

お礼

とても分かりやすい回答をありがとうございます。 八丁堀(日比谷線)→銀座(丸ノ内線)→新宿三丁目(副都心線)→池袋(丸ノ内線)→後楽園(南北線)→王子神谷 のルートで購入する方法があったのですね。 すこし複雑ですが、駅員さんに相談してこのコースで購入してみようかと思います。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.3

費用を考えるなら、 早稲田から徒歩です。 5分程度の差なら、乗り換えないほうが早く着きます。

回答No.2

定期券を三枚持つことで出費がかさむことがだめで、二枚にして、安くしようということが前提でしたらば、最初の方がおっしゃっているように、自宅最寄り駅から、学校最寄り駅までの通学定期券を購入されて、そのルートに飯田橋から接続する形で、つまり、アルファベットのTの字形にするということで、有楽町線で池袋へ、そこでのりかえて西早稲田までの通勤定期券を作ることがいいのではないでしょうか。毎日のことですから、実際は不便ですが、これが現実的かなあと思います。それは、以前、小生はメトロの定期券を複雑に経由したルートで申し込んで、実際に五、六年使用していたことがありましたが、定期券の窓口で、最短ルートではない定期券では、つまり任意の経由の定期券は、三回までしか乗り換え駅を経由できないので、四回以上の乗り換えを含む定期券は発行できないと、窓口の係員から言われたことがあります。ですから、その規則がまだ生きているとしたら、(大体のメトロの定期券のルートは、乗り換えが多少多くても距離が最短で安いか、少し値段が高くても時間が最短か、もしくは遠回りでも乗り換えが少ないか、などの要素で設定するはずなので、三回の乗り換え駅を使えば、メトロの路線図の中ならば、目的地まで、発券できますものね)今回のご指摘のルートでは、申し込めないのではと思うからです。当時は、同じ三回乗り換えの申込書でも、申し込む場所、違う駅の定期券売り場によっては、こんな複雑なのは(といっても三回乗り換えで、発行してくれる窓口もあるにもかかわらず、)発行できないので、早いか、安いか、乗り換えの少ないのかにしてください。と言われることもありました。それで、いつも発行してくれる駅まで、行くこともありました。また、質問者様の場合、夜になってバイトを終えてから、自宅へ戻るときも、ご指摘のように後楽園で南北線に乗り換えるよりは、一つ手前の飯田橋から乗り換える方が、座れるチャンスがあります。

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