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ひぐらしのなく頃に、の祟殺し編で、圭一が鉄平を殺した晩に

ひぐらしのなく頃に、の祟殺し編で、圭一が鉄平を殺した晩に なぜ、みんなは綿流しの晩に圭一に会っていたのでしょうか? 罪滅し編みたいに、みんなで圭一のアリバイを作っていたと云う 事でしょうか? となると、地面を掘り返した時に死体がなくなっていたのは、 魅音が別の場所の移したという事でしょうか? なんとなくなくそう予想はしましたが、根拠が欲しいので 質問をしてみました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamoida
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

自分もこのストーリーには、違和感を感じていました。「雨」の事「バット」の事「死体」の事、その他諸々。色々な解答を聴きましたが、しっくり来なかったです。だから自分で言うのもなんですが大胆すぎる推理(と言うよりストーリー)を考えました。まず「雨」ですが、普通あれだけ大雨だと祭は中止になるのに「みんな」は、平気でアリバイ工作しています。まるで雨の降っていない世界のように。そうケイイチは、リカチャンと同じようにハニュウによって鉄平を殺した日の夜の世界から「殺害」を思いとどまり雨が降らずにみんなと祭を楽しんだ日の朝の世界に意識を移行されたのです。なぜそれが可能だったのかは、たぶんケイイチのご先祖様は、フルデ家と関係があり、ケイイチにもフルデ家の血が多少なりとも残っていてそれが可能だった。ただし数時間の移行が限界。(その証拠に、ケイイチは、ヒナミザワと接触もないのに病気にかかってしまいます) だったら「バット」はなぜロッカーになかったのか? それは、ケイイチが自分で「ユンボ」に隠し換えたのをわすれているだけで、この世界には、まだ「ユンボ」に残っていると思います。 もちろん「死体」は、あるはずもありません。 以上、物語の根底を覆すような話になって色々すいません。 まぁ、たわいもない僕の「ひとり言」として聞き流してください。

hnom_mmym
質問者

お礼

そこまで深いストーリを考えているとは… ただひぐらしの世界観だと、それは無い!と言えませんねw その回答の編も見てみたい気がします。

その他の回答 (1)

  • josei
  • ベストアンサー率5% (2/35)
回答No.1

言われてみるとそうですね。憶測ですが圭一じゃすでに雛見沢症候群に侵されていて殺した気になっていただけなのかも知れませんね。漫画版ですが「皆殺し編で圭一が暴走するのは鬼隠しのみ」とも解釈できる梨花のセリフもありますし決定的でなくてもうしわけないです。

hnom_mmym
質問者

お礼

なるほど、逆に言われてみると、殺したの事自体が本当は妄想だった 可能性もありますね。 そのパターンは全く頭にありませんでした… うぅ・・余計に気になります

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