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TOEICの傾向は変わるものなのか?
TOEICの傾向は変わるものなのか? 来週にTOEICを初受験する大学生です。 対策として実践的な参考書を2冊やっているのですが、参考書によって傾向が違っていて、戸惑っています。 特に、Listening Part3 に関して、 1つの会話文に対して、1つの問いが与えられているもの、 1つの会話文に対して、3つの問いが与えられておるもの と言うように問題形式がそれぞれ違います。 傾向というのは毎回変わるものなんですか? それとも数年に1回? 仮に問題形式が毎回変わるなら、それぞれのPartのDirections(問題に対する説明文?)を読む必要があり、無駄な時間を増やすことになるので、非常に懸念しています。 質問をまとめると、 (1)TOEICの傾向の変化の頻度 (2)それぞれのPartの説明文は読む必要はあるのか 以上です。 TOEICに詳しい方、回答よろしくお願いします。
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(1) 出題形式は毎回同じですよ。 サンプル問題はこちら。 http://www.toeic.or.jp/toeic/about/tests/#c 「TOEIC新公式問題集」が本番と同じです。 (2) 毎回同じことが読み上げられる・書かれていますので、内容を分かっているなら読まなくても大丈夫です。
- genmai59
- ベストアンサー率45% (1214/2675)
TOEICの試験方式は、めったに変わりません。何年か前に変更があったのが、おそらく何十年来初めてで、その後変更はありません。また、試験方式については、TOEIC公式サイトに詳しく説明されています。そちらを確認することをお勧めします。 http://www.toeic.or.jp/toeic/ 一般の参考書や問題集については、模試とうたっていなければ、TOEICと同じ形式になっているとは限りません。1つの会話文に対して1つの問があるというのは、単なる練習問題ではないのでしょうか。 TOEICの模擬問題をやりたいのであれば、公式問題集をやったほうがいいと思います。