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変な画像を見て以来
こんにちは。 人の体に鋲の様なものを打ち込んだ合成写真みたいなものを見て以来、ふとした瞬間に思い出しては 体中に鳥肌がたってしまいます。 そんなにグロテスクには感じなかったのですが なぜこんな気分になるのでしょうか? よろしくお願いします。
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その画像はおそらく韓国で話題になっている蓮画像ですかね? あれは確かに気持ち悪いですよね。 体にあんなのが出来たら、普通の人は気持ち悪いでしょうね。私はにきびとか自分でつぶしてしまうタイプなので、穴の中に入っているものを取り出したくてウズウズしてしまいますが。 この画像の気持ち悪い点として ・びっしり密集している ・中に何か入っている ・画像では人の体にあるので、自分にもできたらどうしよう…と思う こんな感じだと思います。
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- goooooooog
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#3の方のおっしゃるとおり蓮画像ではないかと思います 伝染病の皮膚の状態に似ているため防衛本能が働いているのでは?というのを読みました。寄生される恐怖とか。本能が「危険だ」と判断しているのですね。 見てしまった方には鳥肌、体が痒くなった、吐いた、ツブツブが怖いなど、あるようです。 作られた画像だと自分に言い聞かせて克服したとか、何度も見ているうち慣れたとかありましたが、また見るのが嫌であれば無理はしないほうが良いですね。
- passagen1919
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それは、あなたの心のタブーにふれたからです。 タブーとは、扱うこたができなくて、悪魔的な画像だからです。
- Blackmail
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その写真は、何か処刑や拷問のモノでしょうか?それとも、ボディアートなどの写真ですか? ひとそれぞれ、生理的に受け入れられない模様や質感、色合い、臭い、肌触りなど五感に差障りのあるモノがあります。 毛虫を想像したり、ヘビの抜け殻、イワシ雲の模様、蓮根の断面、蜂の巣の模様などを見たりして鳥肌が立ったり、目眩、呼吸困難に陥る人もいます。 その写真が余程貴方には鮮烈に見えたか、何らかの過去に見た恐い体験・痛い体験等に由来し、深層心理の部分でトラウマ状態に成っているのではないでしょうか。 黒板に爪を立てて上から下方向に擦ると大抵の人は、その情景を見ることも音を聴くことも嫌がりますよね。 その音や音を連想させる動作を嫌う原因には2つ有るそうです。 1つは爪を引っ掛ける時の感触が誰でも嫌なこと。 2つめは、人類の遺伝子的な要素です。太古の昔の人類は、原野を歩き回り猛獣に襲われたりもしました。その時の猛獣から襲われる時に耳にした音(猛獣の雄叫び、又は襲われた人類の祖先の悲鳴)などに似ており、その音や音を発する動作を遺伝的に継承し現在でも嫌がるのだそうです。 この話しに似たようなエピソードが貴方の過去に有るからか否かは知りませんが、あるのかも知れません。(その写真から来るインスピレーションの様なモノが) 仮に過去にあったとしても、何だったかは深層心理の世界の事ですから、思い出せないと思いますよ。 オイラは専門分野は違うけど、少し単位を取る為に習いました~。あまり深く考えない方が貴方のためだと思うよ~^^
お礼
皆様ご回答ありがとうございます。まとめて返事させていただきます。 おっしゃられる様に私が見たのは蓮画像というものらしいです。 本能をついてくるとは曲者ですね。 しかし、見て平気な人は全然問題ないようですね。 見ながらケラケラ笑ってました... その姿を見るとヤナ気分がアキラかに和らぎます。 ある意味克ふく方法かも知れません。 ありがとうございました。