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時代劇方面の舞台(?)の写真というか・・・

ちょっとカテゴリ選択に困ったのでこちらにしました。 時代劇方面の舞台…あるいは落語なんかでよくありそうな 縦じまの緑と何色かの幕(横に引かれていく)と、 目次みたいなこう…縦長でぺらっとめくって後ろにまわす みたいな…わかりにくくてすみません^^; それのわかりやすい画像やイラストを探しているのですが、 ごぞんじないでしょうか。 名前もよくわからないので探せなくて困っております…。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lshua
  • ベストアンサー率53% (14/26)
回答No.6

こんばんは。 1・縦じまの緑と何色かの幕(横に引かれていく) 定式幕です。#5の方が結構詳しい説明をされているので、図だけ。 http://www.kanagawa-kyoritz.com/seko-/seko-.html #1の方は「東西幕」とも仰っていますが、東西幕は左右から舞台裏が見えないように隠すための幕ですから、違うと思います。 2・縦長でぺらっとめくって後ろにまわす これは、めくりです。 適当な図はなかなか見つからないのですが、小さく出ていたので以下を挙げておきます。 http://www.cc.tuat.ac.jp/~rakugo/pic/nendo96/gaku38_J.htm 図を探す時に役立ちそうなサイトを幾つか挙げておきます。 Google(イメージ検索) http://www.google.com/imghp?hl=ja Goo(画像検索) http://bsearch.goo.ne.jp/ NAVER(イメージ検索) http://www.naver.co.jp/ 「めくり」では適当な図が出ないので、「落語」「寄席」などの語で検索した方がよさそうです。

その他の回答 (5)

回答No.5

こんばんは。 >縦じまの緑と何色かの幕(横に引かれていく) これは、皆さん仰っておられるように、定式幕(じょうしきまく)と呼ばれるものですね。現在では左から黒、萌葱色、柿色の三色を使っています。幕の引き方は、歌舞伎では下手から上手へ、文楽では上手から下手へ開きますが、落語の時はどうだったか覚えていません。ごめんなさい。因みに、#2の方が仰っている「緞帳」は、上下に開くもののことを指します。 ※国立劇場のHP(参考URL)の「文化デジタルライブラリー」に詳しい説明があります。「舞台芸術教材1」の「歌舞伎編その1」で「自由に調べる」を選択し、「歌舞伎舞台巡り」を見て下さい。 >目次みたいなこう…縦長でぺらっとめくって後ろにまわすみたいな… これは、#4の方の仰るとおり「めくり」です。

参考URL:
http://www.ntj.jac.go.jp/
  • old98best
  • ベストアンサー率36% (1050/2908)
回答No.4

名前を書く物は、寄席の世界では「めくり」と言います。 それが正式名だと思います。 Googleで、「めくり」と「寄席」か「落語」で検索すると、いくらか画像付きのページも出てきます。 Googleのイメージ検索だと、「めくり」では出てきませんが、「寄席」で検索するとめくりのある画像が1つ出ました。

  • gazeru
  • ベストアンサー率42% (465/1093)
回答No.3

【和風素材&歌舞伎】 http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ennya/ 「定式幕」でしたら、「和風素材」→「壁紙」→「歌舞伎」でどうぞ。

  • shindyJr
  • ベストアンサー率35% (463/1321)
回答No.2

こんばんは。 ヒントだけ。 あれは「どんちょう」(緞帳)というものです。 これをキーワードにウェブ検索されるといいと思います。

noname#21343
noname#21343
回答No.1

「東西幕(とうざいまく)」、あるいは「定式幕(じょうしきまく)」-と呼びます。 画像は適当なものが見つからなかったので、ご勘弁。

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