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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:谷川史子さんの『草の上 星の下』に収録されてる「プリズム」でわからない)
柚寿子の告白後のシーンの意味について
このQ&Aのポイント
- 谷川史子さんの『草の上 星の下』に収録されている「プリズム」の読解について質問です。
- 柚寿子が先生に告白した直後、桃花さんと話すシーンでの台詞について何を意味しているのかについて知りたいです。
- また、その後の「もー、ゆずちゃん可愛すぎ」という台詞との関連性がわからず、解釈に悩んでいます。皆さんはどのように解釈しているのでしょうか?
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noname#115328
回答No.1
「それにしても助かった」 →(柚寿子が「結婚しないんですか~好きな人が自分を好きって奇跡」と言った事で 二人が互いの大切さに改めて気付くことができた) 「あの状態が~やつもやばかった」 →(もし柚寿子が「結婚云々」などと言い出さず、 二人のアパートに足繁く通う状態が続いたら、 修(先生)は昔の自分に似た柚寿子に惹かれたかもしれない。 前のセリフで 「ゆずちゃんは昔の自分みたいだった。可愛くて、一生懸命でまぶしかった」とあります。) 「え?」 「ゆずちゃん可愛すぎ」 「え?」 「もう何にもわかってないのね」 →(自分の存在の大きさに気付いていなかった柚寿子はやっぱりまだ子供なのだ) っていう感じで読んでました。 色々な解釈の仕方があると思います。