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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有意差の検定)

有意差の検定

このQ&Aのポイント
  • 品質管理の仕事において、異なる条件の結果に有意差があるか検証したい
  • 統計ソフトJMPを使用して検定方法を知りたい
  • 例えば、3つの条件で生産実験を行い、項目Dが従来条件と比較して有意に改善しているか知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.2

 カイ2乗検定の典型的な例です。 A群とB群でも、危険率0.01で有意差があるので、C、D群もあります。 統計学の教科書には書いてあるはずなので、読んでください。 計算方法が分からなければ、その旨書きこんで下さい。

clean-m
質問者

お礼

統計学は奥が深く、難しい学問ですね。 参考書を読んで、勉強します。 いずれ質問させて頂くかも知れませんが、宜しくお願いします。

その他の回答 (1)

回答No.1

「二群の比率の差の検定」が使えるのではないか、と 思量します。 下記URLを参照ください。 これが適用可能とすると、 n1=1300,p1=30/1300, n2=10000,p2=35/10000。 また、二群プールした場合のp=(30+35)/(1300+10000) 検定統計量Z0=|p1-p2|/sqrt(p(1-p)(1/n1+1/n2))であり、 値を求めると、4.378741となりました。 (正規分布に近似的に従うとした際に、Z0の補正を行う場合は、 Z0*=max{(|p1-p2|-(1/n1+1/n2)/2,0}/sqrt(p(1-p)(1/n1+1/n2)) であり、値は4.281532となりました。) 1%の有意水準でZ=2.326なので、「不良発生率に有意差があるとは いえない」との仮説はその水準でもって棄却されます。 参考になっていると良いのですが・・・

参考URL:
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Hiritu/diff-p-test.html
clean-m
質問者

お礼

統計学は奥が深く、難しい学問ですね。 参考書を読んで、勉強します。

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