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スピーカーの自作を考えています。

スピーカーの自作を考えています。 が、そこでいろいろわからないところ等ありますので質問します。 内側に付ける吸音材はなにで貼り付けれは良いのですか? また内側は塗装等されていませんが、なにか訳があるのでしょうか? 見えないから塗っていないだけ? ビクターのEX-AK1のような表面にするには、どのようか工程をすればよいのでしょうか? 塗料の種類等、塗り方、 またユニットを取り付ける際は、木に木用のネジで止めるだけですか? ナット等は付けませんか?

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  • kenta58e2
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回答No.2

>内側に付ける吸音材はなにで貼り付けれは良いのですか? その前に、吸音材に何を使うかによる。 表面がフェルト様の繊維系吸音材なら、接着方法がないのだから、固定が必要ならタッカー等を使うしかない。 やや硬質のパッド状に整形された材質なら、材質そのものは直接固定せず置くだけで、エンクロージャ内の補強桟等でずり落ちたり剥がれたりしないように固定するケースも。 片面が接着剤の効く加工がされているものなら、接着剤や両面テープで貼り付ける事も。 >また内側は塗装等されていませんが、なにか訳があるのでしょうか? >見えないから塗っていないだけ? メーカー製は、そうだと言いきってしまって良いものも多いし、実際に完成してから内側を塗るのは難しい(自作で完成前に塗ったら、接着剤が効かなくなる等の弊害が多いばかりだし)。 そして、塗っても別に何の御利益もない。「見えないから塗らない」のではなく「塗るだけ無駄だから」という方が正解。 ただ、材質や設計思想によっては、「設計構造上、気密性を高める必要のため」等の積極的な理由があって、あえてぎっちりと内部も塗る工法を取る人もいる。 逆に、やはり材質や設計思想から、「内部には多孔質の木地面を晒す事で、定在派等の防止に寄与する」という観点で「絶対に塗らずに地肌をそのままにする」とする人もいる。 >ビクターのEX-AK1のような表面にするには、どのようか工程をすればよいのでしょうか? 素人がやるなら、まず「杢目のきれいな材」の入手から。 ただ、真顔でこれくらいの杢目の材を入手して製作しようとすると、大抵はEX-AK1を買った方がよっぽど安く付く。それほど杢目の良い適切な材質の木は高い。 仕方ないので、普通は合板で作ってから良木の「薄板」を表面に貼る。 たいていの人は、既にEX-AK1のような樹脂塗装仕上げ済みのシール状の薄板(これはまぁまぁ安い。シール状だがフィルムではなくて確かに木)を細心の注意を払ってピシッと貼り付けて仕上げる。これもこれで、かなりの技量は必要。 どうしても塗装仕上げにしたい人は、薄くても3~5ミリ程度の良木の白木板を加工して、合板の箱を完全に覆う様にピッタリ貼り付ける。箱の上に箱を被せる感じ。もちろん完全密着させる。 その上で、オイルステイン、ワックス、ニス等で、何度も何度も磨いては塗り磨いては塗りを繰り返して仕上げていく…ってことになる。技術(と道具)が有る人なら、硬質な樹脂系塗料で仕上げる事もあるが、相当な塗装技術が必要。並の素人では無理。 >またユニットを取り付ける際は、木に木用のネジで止めるだけですか? >ナット等は付けませんか? 取り付け面が十分に分厚く、木ねじで耐ユニット重量の強度的に問題がないなら、木ねじ使うケースの方が多い。その方が楽と言うだけでなく、貫通しないから気密が保てるという面も。 また、取り付け面の材が薄くて耐重量強度に不安がある様な状態なら、ボルトにした所で板に負荷がかかるだけなので、ボルトにすること自体に大きな意味はない。ボルトで大丈夫な厚みなら、大抵は木ねじでも大丈夫。 むしろ、ボルトを使うのは「ユニットがメチャクチャ重くて、木ねじではネジ自体の強度が不足で支えられない」時。そういう時は、取り付け面自体は強力に補強した上で、強度の高い太いボルトで止める。 ただ、メーカー品の小型スピーカでは、表面が木に見えても中は成型プラスチック箱ということが多い。この場合はプラスチックに雌ねじが切ってあるので、専用のボルトを使うから、素人目にはボルト留めに見える。単に工程数を減らしてコストダウンするための技で、強度は関係ない。 また、メーカー製中級中型スピーカでは、表面はきれいでも中は板ではなく質の悪いMDFボード等を使っていて、その手のボードは材質が脆くて木ねじが効かないので、仕方ないからボルト留めにしているケースも多い。これもコストダウンで、同じサイズの合板なら木ねじで十分な場合も多い。

その他の回答 (4)

回答No.5

はじめまして♪ 小学生の頃からスピーカー工作を趣味の一つとしています。 吸音材の固定ですが、エンクロージャーの形式にもよりますが、ボンドで貼付けても、画鋲や釘でも、場合によっては放り込んだだけでも良い場合も有ります。 メーカー製品の場合は輸送中のトラブルを避ける為に、しっかり固定している場合が多いようですが、自作の場合は自分流で良いでしょう。 内側の塗装についてですが、これもメーカー製品ではコストダウンのため未処理の製品がありますね。 ボックス内の密閉度を上げたり、板の硬度を考えますと塗装した方が有利かもしれません。 私も内部は塗装したり、しなかったり、、、 最近は塗装する方が多いかな? EX-AK1のような外観 メーカー製品に素人自作ではなかなか敵わないのが外観でしょう。 素材が良ければヤスリ掛け、清掃、着色ニス、乾燥、ヤスリ掛け、清掃、クリアラッカー、乾燥、バフ掛け、などでしょう。 ニスとラッカーは薄塗りして数回塗り重ねるとよりベターです。  素材の木目が利用出来ない場合は、着色ニスでは無く、塗料を使うとか、木目を出す為に木目シートを貼ってしまうとか、本格的な付き板を貼ってから仕上げるなど(かなり木工職人の世界になりますね。) ユニットの固定、木ネジで基本的には良いのですが、材質によっては下穴が必要だったり、柔らかい素材の場合は爪付きナット等を使う場合もありますね。 変わった方法では、前面の板(バッフル)に固定せず、底板から内部に構造を造り込んでマグネット部を固定し、バッフル面とはシリコンゴムやフェルト等でソフトに密着させるフローティングマウントなんて言う方法もありますね。 他にも凝った構造で、ユニットのフレームとバッフルの間に真鍮リング等を介してより強固に固定したりとか、etc. 具体的にユニットとボックスの素材や構造が判ると、具体的にアドバイスが出来るかもしれません。 差し障りが無ければ、計画中の構想をお教え下さいね~♪

回答No.4

内側に付ける吸音材の貼り付けは、理屈では箱に吸音材が入っていれば良いので、貼り付けなくてもかまいません。丸めて放り込んでおくだけでもかまいません。ただスピーカーユニットに触れたらまずいということはあるので、ボンドやステープラーなどで、落ちない程度に止めるだけです。 ユニットを取り付ける際は、ボードの厚みが20mm程度はないとねじが強力には利かないこともあるので、厚みが不十分な場合は貫通穴をあけて、ボルトナットで止めたら良いでしょう。厚みが十分なら木ねじだけでOKです。 塗装は他の回答にあるとおりですが、下地にとのこを塗り、薄めに塗料を塗って、乾いたらペーパーをかけ、また薄く塗ってペーパーという繰り替えしで、結構上手にできます。ただメーカー製のようなピアノブラックはちょっと無理でしょうが。内側には手を触れることはなく塗装なしでも汚れないので、塗装することは聞いたことがありません。

回答No.3

>> 内側に付ける吸音材はなにで貼り付けれは良いのですか? // どのような吸音材を使うかにもよりますが、「それなり」に固定できれば、何でもかまいません。 エンクロージャーが木材でできている場合、完成後、数ヶ月の間は、木材や塗料が徐々に乾燥していき、その間に音質も変わりますし、ドライバーユニットのブレイクインによっても音質が変わっていくので、吸音材は簡単に剥がせる方が良いといえます。ズレてこなければ適当に詰め込んでおくだけでも構いません。 もっとも、吸音材にはエンクロージャーの共振を防ぐ効果もあるので、その点ではしっかり固定した方が良いともいえます。 一般的には、木工用接着剤(個人的にはタイトボンドがおすすめ)、ゴム用接着剤(GクリアとかG17とか)、強力な両面テープ、ブチルゴムテープ(人工芝の固定用としてホームセンターでも入手可能)などが使えます。水回り用のコーキング材でも構いませんが、あまり重量のあるものは固定できません。 >> 内側は塗装等されていませんが、なにか訳があるのでしょうか? // 現実問題として塗装が困難であること、塗装面は接着に不向きなので吸音材を固定できないこと、などが挙げられます。 もっとも、内側も塗装すれば、それだけエンクロージャーが強固になり、湿度や虫害にも強くなるので、できるなら挑戦しても良いでしょう。ただし、音質上の配慮から、(外側も含めて)あえて塗装しないという選択肢もあり得ます。この辺は、もっぱら好みの問題でしょう。 >> ビクターのEX-AK1のような表面にするには、どのようか工程をすればよいのでしょうか? // まず、1000番程度のサンドペーパーで研磨仕上げします。当然、60番程度から初めて、丹念に傷を取っていきます(もちろん、突板のように滑らかな表層材で仕上げる場合は、もっと細かい番手から始めます)。 次に、「目止め」が必要です。木の繊維の差によって塗料の吸収量が変わると塗りムラになるため、砥の粉やプライマーなどで繊維の穴をつぶします。 1回目の塗装は、やや薄めの塗料で皮膜を作るところから始めます。塗りムラや液ダレに注意します。1週間程度、風通しがよくホコリの少ない日陰でよく乾燥させて、400~1000番程度のサンドペーパーで表面を研磨します。 削りカスを拭き取った後、2回目の塗装に入ります。このときも、あまり濃くない塗料で薄く塗っていく方が良いでしょう。これを繰り返して、望みの光沢が出るまでひたすら研磨と重ね塗りをしていきます。 個人的には、堪え性がないもので、2回くらいで放り出してしまいますが... 塗料としては、私の場合、カシュー塗料(カシューナッツから作られた合成漆)を好んで使いますが、薄めるのに有機溶剤が必要で非常に臭いのと、濃度を維持するのが面倒なのがネックです。最近は水性塗料でもなかなか良いらしいので、次に作るときは試してみようと思っていますが... >> ユニットを取り付ける際は、木に木用のネジで止めるだけですか? // 基本的に、それで構いません。 しかし、MDFなど木ネジが利きにくい材質で作るときは、鬼目ナットや爪付きナットを埋め込んで、ミリネジ(又はインチネジ)で固定する方が確実です。ただ、この場合、穴をドライバーのネジ穴の位置に正確に合わせつつ、エンクロージャーに対して垂直に開ける必要があるので、キリやドリルだけでは困難です(木ネジなら多少斜めに入っても問題ない)。 また、この部分はドライバーに近いので、かなり音質に変化をもたらします。その意味では、木ネジだけでなく、ナットとボルトで固定することにこだわるのも1つの選択肢です。 この辺りの話は、「スピーカー工作の本」よりも「木工の本」の方が詳しいと思いますが(ちなみに、バックロードホーンで有名な長岡鉄男氏は「塗装のことはよく知らんから、日曜大工の本を見てくれ」と書かれています)、ネット上でも参考になる情報がたくさんあります。日曜大工の関係のサイトなども調べてみると良いでしょう。

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.1

40年くらい前から自作しています。カリスマとして「長岡鉄夫」先生の著書やサイトを先ず覗いて見てください。「長岡鉄夫」で検索すると沢山出てきます。

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