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レガシーのグレード。

先代レガシーでE-tuneとE-tune2の違いって何なのでしょうか? あと中古で先代レガシーを購入するにあたって 注意すべき点があったらアドバイスを御願いします。 ちなみに希望はGT-BでMTの白なんですが・・・。

みんなの回答

  • nachan9
  • ベストアンサー率75% (6/8)
回答No.3

E-tuneとE-tune2の違いはD型からがE-tune2です。 平成13年5月からかな。 外観ではだいぶ違いますよ。 E-tuneはB型からC型までです。 先代はABCDと四つの年改があります。 GT-BがあるのはB型までです。 C型からはE-tuneに統一されてます。

  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.2

車高落ちていると、うち減りが激しくなります。 アラメントの調整は必須でしょう。タイヤの寿命が更に短くなります。 E-tuneとE-tune2の違いは2の方に足回りで何かが一個余分にプラスされたと思いますが、記憶が定かでは。 ブレーキは純正でも意外と高く交換手数料込みで4枚で25000円位だと思います。パットよりローターの方が先に逝かれて来ます。ブレーキを踏むとハンドルのブレ。ゴーゴーと異音と振動です。 ターボ車はオイル管理でしょうが、これは素人では手も足も出ません。きちんと交換シールの貼ってある車かディラーで必ずしている車だと安心できますね。 気になる点はシートの出来が良く有りません。 特にE-tuneとE-tune2と進化して、シート素材は安くなったと思います。後は購入先の販売店の信用度が一番重要でしょうね。ディラー系価格は高いが融通は多少利く。ロードサイドのショップ信頼出来る所、怪しいところ、色々ですのでその辺の購入先も充分吟味して下さいね。

回答No.1

スバルは中古ですと、勝手なチューン(改造)が多いのです。 長く乗り続けるおつもりなら、絶対にノーマルのままの ものを選んだ方が良いと思います。 エンジンに手を入れる人は少ないはずですなので、良いのですが、 足回りを変えてある車両は要注意でしょう。 特に車高調に変えてあるとしたら、確実にサスペンションの 寿命は短いですし、車体のダメージの蓄積も大きいはずです。 1・2年で手放すつもりなら、それでも良いかも知れません。 長く乗るつもりなら、小まめな調整や部品交換が必要です。 車高調のスプリングは、ノーマルの半分の寿命しかありません。 ダウンスプリングも、その傾向が強いものです。 エンジン本体には問題は少ないと思いますが、補器類には 注意が必要でしょう。 特にターボ車の燃料ポンプは、6万kmぐらいで寿命が来ます。 燃料圧力が高く設定してあるため、負荷が大きいのです。 故障すると完全に動かなくなってしまい、部品交換となります。 工賃と部品代で5万弱が必要になるはずです。 10万kmではタイミングベルトと同時に、オイルポンプ、 ウォーターポンプの交換をお勧めします。 いずれも同じ手順が必要なので、別々に依頼すると 工賃がそれだけ余分に必要となってしまい、高く付きます。 タイヤは3万km前後で寿命となるはずです。 走行距離を確認して善後策を考えてください。 ミッションはなんとも言えません。 上手く使えば6万km以上は使えるものですが、雑な運転だと 3万kmも持たない場合もあります。 ブレーキパッドはノーマルなら、4万km前後で寿命でしょう。 フロントを2回、交換する頃にリアが1回、交換となります。 ちなみに2度目の交換の時には、ディスクの交換が必要です。 思ったより、維持費は必要だと考えて良いと思いますよ(汗)

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