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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軟部組織肉腫などの非上皮性悪性腫瘍・・・14歳になる雄の老犬なんですが)

14歳老犬の軟部組織肉腫:病名確定の難しさと治療法の選択

このQ&Aのポイント
  • 14歳の老犬が左前腕部に5〜6cmのシコリを発見。
  • 針生検の結果、軟部組織肉腫の疑いがあることが判明。
  • 全身麻酔や断脚手術へのリスクを考慮し、化学療法の選択肢を検討中。

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回答No.1

うちにも14歳の老犬がいて2度ガンの手術を受けました。 抗がん剤は老犬には返って悪影響があるということで、獣医さんからは免疫リンパ療法と免疫力を上げるサプリメントを飲ませる方法を薦められました。 免疫リンパ療法は犬の血液を採取し、直接がん細胞をやっつける免疫力をアップさせた血液にして 犬の体内に戻すというオーダーメードの療法で副作用もなく効果があるらしいのですが、いかんせん 高額で継続させるのは無理という判断をし、サプリメントで対応する方法をとりました。 肺がんという予後の悪いガンになって一年半以上転移もなく過ごしているので、サプリメントの効用 もあるのではないかと思います。 インターナチュラルという体内でインターフェロンを作り出すもので、食物のみで出来ているので 安心です。犬用に7包入りができたので値段的にも助かります。(大型犬で3週間分)ただし、うちの 犬はあまり好きな味ではないようでごまかして食べさせている状態です。 ご参考までに。

参考URL:
http://sirius.ocnk.net/product/369
ajcook
質問者

お礼

macchin00様、ご返答が遅くなり申し訳ございません。 そうなんですよね。 老犬なので副作用のリスクが高い抗がん剤や、体に合わない薬を使ったら体力的に心配になります。 現在はいくつかのサプリメントを買って色々悩みながらやっているのですが、今回お教えいただいたインターナチュラルも取り寄せてみようと思います。 この度は大変参考になるご意見をいただき有難うございました。 macchin00様の愛犬も病気に負けず元気に過ごせるように祈っています。

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