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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:養育費の減額について)
養育費の減額とは?
このQ&Aのポイント
- 年収620万、子供2人に対し養育費を毎月22万渡しています。
- 養育費は何としても22万用意するように言われているので、現在私が生活するのに足りない金額(毎月約10万)は借金をし、相手には22万渡しています。借金のことは相手は知りません。
- 元妻の、私が働いたら減額するという言葉を信じて待っていますが、このままもし減額されずに22万渡し続けていると、借金が増え続け、頼る人もいないので、将来が不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
公正証書が組まれていても、生活に支障をきたしているなら(生活費の一部を借金して賄っているのなら)、減額の申し立てをすれば認めてくれると思います。 まずは、相手に生活費を借金で賄っているので、減額してほしいと伝え、 拒否されたら(多分されると思います)、養育費の減額申し立てをすればよいです。 養育費は子どものための費用なので、母親の生活費は含みません。 22万円は通常から言えば法外な養育費となると思いますので、減額は認められると思います。 相場としては、 お子さんが二人とも14歳くらいまでは10~12万位です 二人とも15~19歳だと12~14万 一人が15~19歳で、もう一人が0~14歳も12~14万です。 相手に働くように促しても本人に働く意思がなければ無理です。
お礼
的確なアドバイスありがとうございます。 公正証書が組まれていても、減額の申し立てをすれば認められる可能性があるのですね。 おっしゃるとおり、子供も保育園に預けられる年齢になり、働き始めると言っていた時期は過ぎているのですが、全く働くという話や減額の話は出ていません。22万もらっていれば、3人で生活でしょうか。 もう少しだけ様子を見て、このまま変化がないようであれば減額の申し立てを検討しようと思います。 ありがとうございました。