- 締切済み
気分転換に古本で有名な書店に行ったのですが、
気分転換に古本で有名な書店に行ったのですが、 どうも店員の態度が悪く立ち読みしていると近くに来て本をバタバタと音が立つように 整理をはじめ自分の周りの棚整理するのですが、どうやら前に行った時、両方のポケットに買い物した時の箱状ののチョコレートを入れていたのとキャップを被っていたのが原因のようで万引きに間違えられているようです。そんな事実は無いのですが疑ってそのような行動を店員がしてるようです。地元なので噂とか流されたら大変ですし本は読みたいので困ってます。どうしたら誤解はとけるでしょう。 それと、どちらかと言うと自分が高齢なので舐められてるって感じもして いやな気分です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 一円(@ichien2)
- ベストアンサー率77% (447/577)
おはようございます。 質問文に「立ち読みしていると」とあります。これは古書店側から見てありがたくない行為の一つでしょう。 古書店の品物はすべてその店のものです。新刊書店のようにほとんどに関して返品が可能な借り物ではありません。ですから来店者が、買いもしないのに次から次へと本を手に取って改めるとか、それを読み始めるといったことをされるのはうれしくありません。触れられれば汚れたり、傷んだりもします。客になってくれないのに、商品価値が下がってゆく(かもしれない)ことを容認できないのは当然かと思います。 昨今のブックオフのような店は従来の古書店とは考え方も運営方針も異なります。傷んだ本や古い本は当初より扱いません。店頭在庫でも、陳列中に傷んでしまって売れそうになければ、場合によっては廃棄処分もしていると思います。それでも経営が成り立つようなやり方をしています(要するに客の品物を買い叩いています)。 とにかく面白そうなものを探したいということであるなら、そのような形態の店に行って見る方が適していると思います。よほど他の客の邪魔になるようなことをしない限りは注意を受けることもないでしょう。 ご自身が不愉快だったことについて、店側の立場で見てみたらどういう意味があるのか、少し考えてみると良いかもしれません。この言われ方にも少々腹が立つかもしれませんが、以上のことは古書店主自身が書いた本にしばしば出てくる話題です。店のおやじがそう言うのですから、これは避けるのが無難というものです。 参考文献の一例。 『街の古本屋入門』、志多三郎。KG情報ほか(版元を変えて重版されています)。 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9970604430 既に絶版ですが、面白い本です。
- thinkers
- ベストアンサー率41% (59/141)
とりあえず1冊買って、読んでヤフオクで売ればよいのではないでしょうか。 私は自宅そばに大きな書店があり、1日に4.5回通い立ち読みしますが1度も怒られることすらありません。 立ち読みする際によく他人が読み散らかした本を本棚に並べていきますので、たまに「いつも整理していただきありがとうございます」と店長などからもごあいさつされますし、1日4・5回で入りしても、毎回店員さんも挨拶してくれますよ。 高齢だからなめられるというのはないような気がします。 今日もおじいさんがろれつのまわらない感じで店員さんになにか本を探していると若い女の子のカウンターの人に相談したら、すぐに男性の調べてくれる店員さんを呼ぶと駆けつけていました。 コミュニケーションというのは、「自分から取っていく」というが基本ですからね。挨拶であったり、何か購入するとか、そんな些細なことから始めればよろしいかと思います。
お礼
ありがとうございます。何かアクションを起こして見ないと誤解は解けないって事ですよね。 ちょっと行くのが怖いと言うか誤解が誤解を招く事もあるので腰が引けてますが、 努力するしか方法は無いですよね。参考にさせて頂きます。