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同じ古本屋で同じ本の値段が違う理由
ある古本屋で、ちがう棚に同じ本が一冊ずつ(合計2冊)あったのですが、 一方は、950円という値段が付いてあり、もう一方は、105円という値段が付いていました。 全く同じ店で、全く同じ本が、どうして、『950円』と『105円』と、値段が大きくちがうのでしょうか? 店員の人に聞いても、答えてもらえなかったのですが、 他のいくつかの古本屋でも、同じようなことがよくあります。 どうして同じ本が値段がちがうのか分かりますでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
単にシステムです。 ある期間売れなければ自動的に100円コーナーに移動するようになっています。 だれにでも一律に適用できる機械的なシステムによって一括で運用することで無駄な在庫を減らし高利益をたたき出しているのです。 そこを利用して100円コーナーとそうじゃないとこと両方チェックするのが賢い利用方法でしょう。
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noname#85207
回答No.2
BOOKOFFだと100円コーナーがあって、別の棚で300円とかで売ってる本も100円で売ってたりしますね。 一番大きいのはコンディションの違いではないでしょうか。 ページが折れてたり汚れがあったり。 特に気にならないなら105円の方を買うといいと思いますよ。
質問者
お礼
ご返答ありがとうございました。 大変参考になりました。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1
考えられるのは ・版が違う、二版以降は差し替えになったりしている場合があります ・コンディションが違う ・買い取り時期が違い、片方は出版直後だったりした ・それなりに値の付く本で、片方はそれだけで買い取り、もう片方十把一絡げで買った中にあり、チェック漏れ ・値付けの間違い なんてところでしょうか
質問者
お礼
ご返答ありがとうございました。 いろいろと可能性があるのですね。 大変参考になりました。
お礼
ご返答ありがとうございました。 自動的に100円コーナーに移動するとは知りませんでした。 大変参考になりました。