- ベストアンサー
今年から鉄筋の自宅の火災保険料が年間支払いで、21000円から2700
今年から鉄筋の自宅の火災保険料が年間支払いで、21000円から27000円に値上げされました。 保障条件は同じですが建物の分類が5段階から3段階になったということで、鉄筋の場合は値上げになると代理店の人は言われましたが、よく理解できません。額面は建物:5000万円、家財:1200万円、地震保険はついていません、昭和57年築です。 よろしく、お教えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恐らくはその特約番号52番で良いと思いますが、 きちんと注釈で確認はしましょう。 稀に傷害特約とか第三者賠責なんて事もあります。 傷害特約が付いていれば、旅行の保険は不要になります。 が、出張とかしないなら無意味かも。 そういう関係無い特約でがめつく稼ぐ代理店も居ます。 これを機会に全ての保険証券を点検してみては如何でしょうか。
その他の回答 (1)
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1
その前に建物再建特約は設定してありますか? 無い場合、家財の1200万は出ますが、 建物は28年経過で47%償却されたとして損害から差し引かれます。 鉄筋コンクリート製は60年償却なので、こう言う数字になります。 耐用年数を経過済みの場合再建特約が無いと償却完了で1円も出ない事に。 きちんと証券や特約条項(異様に細かい字だから大変ですが)を読み、 もし付いていないなら特約の追加を依頼する必要があります。 或いは、その47%分を減額するかです。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。 再建特約...証券の特約条項に52の数字がありますが、これでしょうか。 特約が付いてないのに新築価格の額面のままで契約更新する代理店なら信用できませんか。
お礼
再度のご回答を頂き、また詳しくお教え頂き、感謝いたします。 ほんとうにありがとうございました。