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特許出願時から所得までの期間の注意点についてです。
こんばんは。 よく思うのですが、 画期的な発明の特許出願って (主婦のアイディア系ヒット商品とかの場合です) 先願権があるとはいえ、 所得までの数年の間が不安ですよね。 出願者よりも先にアイディアを盗まれ 発売されたてヒットした場合、その時威嚇の意味で警告は出せても 法的に確実に権利侵害で勝訴できうるのは 特許所得後である3、4年後ですよね? そうなると出願しつつ開発に3、4年かけて 所得後に発売、というのが発明の定石なのでしょうか。 もちろんすべてはその発明が大ヒットと仮定した場合です。 それとも先願権があるのはかなり有利なのでしょうか? 友達が、あるメーカーに画期的な商品を 提案した所「開発は難しいし、それは絶対にヒットしない」と 断られたにも関わらず 翌年そのメーカーがその商品を発売し、大ヒットしたそうです。 友達は何もしていなかったのでかなり悔しがってましたが、 その方は出願していればよかったのでしょうか。 特許法を勉強しても、いまいちわからなくなってきたので、 詳しい方ご意見頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。
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回答No.1
また、君か。 特許出願について、確か、弁理士の先生に話を持って いってるんですよね? それなら、ご質問の内容は、その先生に教わった方が、 確実ですよ。
お礼
それでもよくわからないんですよね。 弁理士も人によって微妙に説明が違うんですよ。 本家が売れているので良いのですが…。