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フロントサスペンション 分解 注油 スプリング式

noname#185682の回答

noname#185682
noname#185682
回答No.1

テレスコピック式のサスペンションに潤滑油というものは必要ありません。 ピストンとシリンダーの摺動面(ピストンとか言うパーツ名で、メッキされたフォークの先端付近、フォーク入れ物の上側に付いています)は基本的に常にフォークオイルで潤滑されています。 フォークをバイクから外した状態ではかなり力を入れないと縮まないと思いますが それは固いスプリングが入っていて少しくらいの荷重では動かないためです。 バイクに付けた状態でギスギスするなら問題があると思いますが 外した上体ではどれもギスギスしますよ。(自転車用とかなら別ですが) >雨水とか防ぐ硬いゴムのシールみたいなのが油で劣化しそう?とか想います。 これはダストシールと言って、分解して組み付ける時に内側にグリスを塗りつけますが、これは潤滑というよりもダストによってメッキ面に傷をつけない様にするためのものです。 分解の必要有無は分かりません。 分解の仕方はモノによって違いますが一般的なテレスコピック式(非倒立サス・非カートリッジ式) (1)フォークトッププラグを外してオイル、スプリングを取り出す (2)フォークを縮めて逆さまにしてジグをフォーク内に突っ込んで回転しないようにし、フォーク下面のアレンボルトをインパクトレンチなどで緩めて外します (3)逆さまから元に戻してダストシールを取り、オイルシールロックピンを外し、フォーク(メッキされた方)を何度か勢い良くズコンズコンと上に持ち上げてオイルシールもろとも外します。 結構面倒ですよ。

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