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アメリカでの差別
僕は今年の夏にLAに短期留学(3週間)する予定です。そこで黄色人種である日本人に対する差別が一番不安です。留学の一番の目的はアメリカとはどういうところなのか、です。それともう一つはボクシングをすることです。自分の夢は将来アメリカに住むことです。そして今回の留学が自分の夢を確信づけるものにしたいのです。 回答のほうをよろしくお願いします。
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- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
それも含めて体験するのが、留学ってものです。 それが楽しめないなら、むしろすべきではない。ってか、将来も住めない。 その程度のメンタルでは、ボクシングも難しいでしょう。 ボクシングではないですが、たとえばプロレスとかだと、そういうジムとかスクール(あっちは、そういうシステムが多い)なんかで一番大事なのは「なめられないこと」だそうです。これは、多くの体験者が語っています。 たとえば、喧嘩で強いとか、スクールの重鎮にひいきされてるとか、そういうこと。アメリカって国は、わりとそういうタテの関係で、いいポジションに付けたりするものです。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
LAに住んでいたことがありますし、世界20ヶ国を旅してきましたが、「差別」って結構、主観的なものだったりします。「これは差別だ!」と思うと差別にしか思えなくなるし、「こういうイヤなこと言う奴もいるよね」と思えば、たまたま相手が悪かったと思えたり、単なる無理解や、あるいはからかいだと感じられたりします。 これは日本人に限らず、さまざまな文化のあいだを行き来している人たちがとかく言うことですが、できるだけまっさらな気持ちで、先入観を持たずに留学を楽しむようおすすめします。世界のどこであろうと、長く居れば居ただけ、イヤな目に遭う確率も高まります。しかし、一人でも味方がいれば、その不快感は払しょくされます。 ただ、ひとつ言えるのは、LAは昔から東洋人が多い地域ですから、決して日本人を“珍しいお客様”として扱ってはくれません。良きにつけ悪しきにつけ、地元民と同レベルで扱います。それをあなたがどう見るかは知りませんが、私は楽しんで帰ってきました。
- my3027
- ベストアンサー率33% (495/1499)
CAは東洋人の方が白人より多いので、差別に関しては大丈夫だと思います。日本人だからと差別される事もありません。ただボクシングジムに東洋人はまず居ないので、その意味である程度の差別は覚悟した方がいいかと思います。 補足ですが、なぜボクシングをしにアメリカに来るのか、そしてそれとアメリカに住むことがどう関係するのかわかりませんが、階級が下がれば下がる程軽視されるのがアメリカのボクシング会です。日本人の体格ではメキシコへボクシング留学ならばわかるのですが、アメリカと言う点がよくわかりません。けど軽量級でもWBCかWBAのチャンピオンになれば、スポーツの才能で永住権が得られるかもしれません。がんばって下さい。
お礼
今回が初めての投稿だったのでなんとなく緊張していました。回答ありがとうございます。 やはりボクシングだけでは生活していけるとは思っていませんし、自信もありません。でも一生懸命やってみようと思っています。僕はライト級かジュニアライト級あたりです。まだ確定できるレベルではないので.... なので、頑張って仕事を探します(アメリカで)
お礼
回答ありがとうございます。なにはともあれ、まず、英語を話し、読み、書けるようにがんばります。