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計器用変圧器の欠点?

計器用変圧器の一番の欠点についておしえてください。 漏れ磁束等による損失による誤差ではないようです。

みんなの回答

  • ikkyu3
  • ベストアンサー率43% (535/1229)
回答No.2

以前の質問で巻数比と変圧比との誤差を、お答えしましたが、それではなかったのですね。 普通には、計器用変圧器で特に欠点などは問題にされず使用されていますね。 何かの比較される物(機器)との対比で言われる欠点ではないでしょうか。何か心当たりありませんか。 強いて、もう一つ探すと、計器用変圧器の使用目的である多種多様の電圧を扱いやすい普通の低電圧の電圧計で測定する目的から、高電圧の測定に使用されることが多いですね。 変圧器容量としては、計器の容量だけですから小さな定格出力ですみ、鉄心も巻線も少しですむのですが、絶縁構造が高電圧用では大げさになり、同じ高電圧の電力用変圧器と同じ寸法になってきます。 巨大な絶縁碍子などが必要になります。 しかし、これは高電圧を取扱う以上当然といえば当然なのですが。

  • angkorh
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.1

比較があっての欠点だと思うんですが。 私が考え得るところでは… 負荷が小さい(メータ電流だけ)のに、絶縁耐力確保のためごっつくなる。メータ本体より大きい。 絶対二次側ショートが起きない構造、使い方であること。 こんなとこ?

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