何故、高円寺駅なのか

質問

先日、高円寺駅で酔っ払いの女性が転落、救助されました。

次いで、間もなくして女性教員が転落、死亡。

今度は男性が死亡。

今、高円寺駅では何が起こっているのでしょうか？
何かの祟りでしょうか？呪いでしょうか？自殺の名所にでもなったのでしょうか？

死亡事故、今何故高円寺駅なのでしょうか。死亡するなら高円寺駅で、とでも流行になったのでしょうか？

ブームなのか？心理的な行動なのか？果たして偶然なのか？偶然にしては連続している・・・・

ご教示を。

回答No.1

pri_tama

実はあの辺(中野～荻窪)の中央線沿線って自殺の名所だったりします。

　昔は高架橋でなく線路に簡単に入れたので…。
　(しかも快速や特快等の様に途中の駅に止まらない為、ホームでもそれなりの速度で通過しますし…。)

　一度自殺の名所と認識されると、敢えて其処で死のうと自殺者が寄って来ますから、余計に増えます…。

　色々対策はしているようですが中々…。

　>ホームの両端に柵を設ける、照明を増やす、死角となる壁や柱を作らない、ホームの表面を明るい色にするなどの対策を行う、荻窪駅では自殺を思いとどめさせる目的でホームの向かい側に鏡を設置…。

　なお、先日の男性が死亡した事故の列車に私は乗ってました…。orz

お礼

ご回答ありがとうございます

御気の毒さまでした。
電車が急停止した後って、やな感じしませんか？
駅員が黒い袋持ってきて、事務的に手慣れた様子で何やらバラバラの赤い肉片を一生懸命袋に入れて・・・・・・・職業病なんでしょうか？

対して、反対のホームにいる市民の顔つきといったら、顔をしかめて、眉間にしわ寄せて・・・・「キモ悪～～」ってな表情して・・・・

私も過去、何度も肉片を見てしまっているので、なれました。
人間の形してませんですね。
中学時代からそういう現場、数えきれないほど体験しました。

飛び込み者には困りますね～～～～

中央線も新幹線なみの対策を取ればいいのに・・・て思うのは私だけでしょうか？