警察官の彼女であり風俗嬢。身辺調査でご存知の方おられましたら教えてください!

質問

こんにちは。私は警察官の方とお付き合いして3年になります。が一年前に彼が警察官となりました。彼が警察官となった際に、職業と職場の住所などを聞かれました。その時はたまたま、普通のお仕事に復職しており答えることができました。が…今後、また申請しなければならない機会があるのでしょうか?例えば年に一回など…*と言いますのも、事情があり現在風俗店に勤めており、(過去にも勤めておりました。何度も普通の仕事に戻りたいと就活をし勤めましたが、事情に押され泣く泣く風俗に戻りました。あと2年は辞められないのではと悲観している状態です。)お聞きしたいのは、次いつ聞かれるのか、身辺調査が入り分かってしまうのか、将来結婚できるのか、不安で、悩んでおります。一生懸命勤めている彼に、恥ずべきことで、こんな隠し事がある状態でお付き合いをしていることを本当に申し訳なく思っており、もし警察官の方が見られたら、遺憾なことと思います。私の評価が悪いことによりばれてしまっては昇進に関わってくると思いますし、辞められればどんなに幸せかと毎日考えますが、前に書いたとおりであります。大切な人であり、これからもお付き合いしていきたいというのが大前提です。知識のある方いらっしゃいましたら、どうかお願い致します…!

回答No.3

ash_xxx

主人が警察官です。

まず、
結婚前に聞かれる身辺調査は、「犯罪歴がないか」「家族や身近かに左翼的な政治活動家がいないか」というものだったと思います。
要は警察情報が“敵”に漏れることを恐れているので彼女の勤め先までもチェックが入るのです。
なので
本当は仕事を変える度に申告をしなければなりません。

ちなみに結婚すると扶養の関係もあり、年一回(運悪いと二回)申告の時期があります。

実は、
以前私はキャバ嬢だったのですが、店に本名を偽っていたので彼に申告はしませんでした。
なので
あなたが今のお店に本名を登録していなかったら、お仕事の申告はする必要ないと思います。
もし
本名がバレているのならひたすら隠し通し、結婚前に必ず辞めてください。
あの会社は彼女にはあまりうるさくありませんが、妻にはうるさいです。
隠してバレた時は昇級にも響くと思います。
体裁を重んじる古い組織です。

事情はいろいろありますよね。
あなたが早く解放されて幸せになることを祈っています。

回答No.2

kano20

結婚相手の身辺調査というのは、あくまで相手の「犯罪歴が無いか？」だと思います。
実際に犯罪歴のある人と結婚は出来ると思いますが、仕事上の出世には影響するかとは思いますが。

何の仕事をしているか？ではなく過去の犯罪歴の方に基準を置くはずです。
彼と結婚したいなら仕事を辞めてはどうでしょうか？
例えアルバイトでも結婚式に彼が警察関係者ご一行様を呼ぶのなら、仕事場の方にも来て貰えるようなバイト先に今から転職したほうが、貴女の為になると思います。

回答No.1

世那（@senacchi）

どうしても辞められないというのは借金なのでしょうか・・・。
身辺調査が心配というより先に、病気が心配です。
風俗ではなく、夜働く事は出来ないのですか？
又は、今キャバクラと言っても根気よく探せば昼キャバというのもありますし。
病気をもらって彼氏に移してからでは結婚うんぬん言ってる場合ではないと思います。

彼氏が6577さんのことを好きならどんな理由にしろ風俗で働くなんて
許せない行為ですよ？
大切な人だと思うなら
幸せになりたいと思うなら
風俗の仕事はやめてどうにか違う道を頑張ってほしい。

でなければ、病気をもらうリスクを背負うのはあなた一人にしたほうがいいと思います。

キツイ事を言いましたが
普通の意見だと思います・・・。

お礼

迅速な回答、ご意見と真摯に答えてくださったこと本当にありがとうございます。本当に仰る通りです。病気に関しても、うつしてしまったら…ばれたら…毎日そのことを考えてしまい、ストレスとなって体調も崩しがちです。senacchiさんのご意見の通り、私自身同意見なのです。風俗に勤めていながら、誰かとお付き合いをするというのは、警察官の方とでなくても、そういった病気の事も含め許されないことだと自覚しております。ですので彼が警察官になったときは、彼が目指したものになれたことが本当に自分のことのように嬉しく思う心のどこかで、ばちが当たったのだとさえ思いました。私が辞められない事情は、この場では割愛し平たく、借金としかご説明できませんことは、申し訳ありません。風俗のお仕事か、彼氏かどちらも　というのはだめですよ、ということは、十分に承知しております。理解し、ご批判は覚悟の上で、身辺調査と行われるタイミング等について、お伺いしております。このお仕事をしていたことは、仮に別れるという選択をとったとしても、知られずに終わりたいのです。長文申し訳ありません。お話聞いて頂けたこと感謝しております*