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英語の日付(1日~31日)と、何周年記念の表記について
日本の日付表記では1日~31日は「○日」だけで済むのに、 英語となると、 1日・21日 【○st】 2日・22日 【○nd】 3日・23日 【○rd】 4日~20日、24日~31日 【○th】 なぜ4パターンにも分かれてしまうのですか? あと、開店・開業1周年を「1th anniversary」とか 堂々とノボリやチラシに書いてある店をたまに見かけますが 謝った使い方ですよね?
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noname#125540
回答No.2
stとかrdは、序数の読み方なんです。順番を表す言い方。 ファースト、セカンド、サードと言いますでしょ。 次は、フォース、フィフス、となります。 日付は、その読み方をします。 1th anniversaryは間違いですね。 外国語の看板には間違いが結構あります。 日本語でも、 いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん、ごほん、ろっぽん なぜ「ぽん」と「ほん」と「ぼん」があるの? と外国人に聞かれて、理屈で説明できる人もいるかもしれませんけど、一般人は「さあ。語呂の問題?」ぐらいしか分からないですよね・・・・。
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noname#107894
回答No.1
簡単に言うと序数の扱いの違いですね。 日本語だと1日を1番目の日なんては表記しませんが英語ではそういう書き方をするということです。 何故かということは学者に聞くしかありませんが・・・。 1周年記念は確かに 1st anniversaryですね。