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来年も二岡控え?

 レギュラーで使わないのがもったいない二岡ですけど、  内野では小谷野が急成長し 金子が打撃開眼  外野では糸井が急成長したので  守るポジションが考えられません  やはり来年も三塁・遊撃の控えになるでしょうか?  

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回答No.4

日ハムファンです。 二岡選手の出場機会として考えられるのは 1.DH(中田選手次第というのもありますが、左投手の時でしょうか?) 2.三塁または一塁(小谷野選手・高橋選手の調子次第というのもありますが、もしもあまりに鶴岡・大野捕手が不振であれば、捕手高橋選手で三塁と一塁を小谷野選手と二岡選手が守ることも有りうるでしょう。) 3.遊撃手(金子選手がフル出場できる体調を維持できるかと飯山選手や新人の加藤選手の成長次第でしょうか?) 日ハムの場合、レギュラーが固定されるのは例年5、6月くらいなので、それまでの全選手の調子や体調次第でしょう。

noname#200371
質問者

お礼

今年もハムは強そうですね あとは投手陣と藤井が抜けた先発のひとつを埋められる若手投手・外国人が出てくるかどうかが問題でしょうか 元阪神のカーライルが入団しましたが、阪神での実績もあるからカーライルが二桁勝てれば今年も磐石ですかね

その他の回答 (3)

  • ryosuke-s
  • ベストアンサー率24% (60/250)
回答No.3

毎年2003年のようなプレーができるのならいいですが、彼は常に大小の怪我を抱えているタイプの選手です。そうした「計算のたたない」選手は「計算のたつ」選手の控えになるほかありません。多村仁をレギュラー扱いしたチームが一度も優勝していないのが何よりの証左です。

noname#119951
noname#119951
回答No.2

内野は高橋、田中、小谷野、金子で入り込むスキがないですね。陽も出場機会を求めて外野へコンバート(?)されましたし。 この4人と二岡は実力的に遜色ないですし、その下となると飯山、高口など、やや自力で劣ります。 トレード当初は頑なにショートにこだわっていましたが、やや考えも柔軟になり、サード、ファーストでの出場もありえるでしょうね。 スーパーサブの稲田がいなくなったので、レギュラーの故障時には躊躇なく二岡が第一選択肢でしょう。代役出場で、そのまま好調が維持できればレギュラー定着もありえますね。 梨田監督は、シーズン初めには高口などの若手を試験的に登用する傾向がありますので、そこでもスタメン起用は微妙な感じです。 当面は昨年同様、左投手時のDHか、腰痛もちの金子の代役での出場となるのではないでしょうか。

noname#200371
質問者

お礼

あれだけの実績があるだけに勿体ない気もしますが、 それだけ日本ハムの選手層が厚くなったわけなんですよね モナの一件が無ければ、 そのまま巨人の遊撃を任されて 二塁・坂本とカッコイイ二遊間が形成されてたのかなぁ・・・ 日本ハムに移籍した時は3塁か遊撃でクリーンナップを任されると思っていたのですが、

回答No.1

基本的に二岡はDHでの出番が多くなると思います。 中田との兼ね合いもありますが、左投手が先発のときはDH先発で、スタメンはずれてるときは右の代打一番手として計算されているのではないでしょうか。 ただし、遊撃レギュラーの金子が毎年ケガの不安があるので、もし金子がパンクしてしまったときは真っ先にショート二岡となると思います。 あと一部報道でファーストの練習もしているようなので、高橋のケガなど、不測の事態の場合には一塁で起用ということもありえるかもしれません。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fighters/217461_all.html

noname#200371
質問者

お礼

そういえば、今年は野手の外国人助っ人の獲得をしていないようで、DH中田でとの併用となるんですかね 元々、ショートの選手ですから、三塁・一塁もできるでしょうしねェ そう考えると代打も含めて100試合以上出る可能性もありますね 打席数は200いかないかもしれませんが

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