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中国による日本併合侵略

最近の中国のありようを見てるとこの国は日本を侵略併合しようとしているように見えます。 正直言って、中国人(中国共産党漢民族)に日本を占拠されたら何もかも奪われて破壊されてしまうように思います。 でも、政府やマスコミの報道を見ているとその心配の微塵も感じさせません。 物凄く心配なんですが、こんな風に思っているのは私だけでしょうか?

みんなの回答

noname#146091
noname#146091
回答No.8

中国の異常で異様な成長率と軍備増強の伸び率。 こんなものが未来永劫に続く訳が有りません。 いずれ自分自身の図体の大きさに振り回され、きりきり舞いすることとなるでしょう。 どのような結末が待っているのかはわかりませんが、周辺国家が大迷惑を被る事は確実でしょう。 こんな国が隣にあるという不運を我々は背負い込んでいるのですが、島ごと引っ越すわけにもいかず困ったもんです。

noname#110649
noname#110649
回答No.7

心配なのはよく分かるが、状況を分析しましょう。事態はもっと簡単かつ重大です。共産主義革命が成り立てば当人にとっても、祖国にとってもうれしいのが中国人であるはず。なぜなら祖国は当人と家族を英雄扱いし、特権待遇が待っているから。質問者さんの心配はある種当然で正しい。そうならないのはなぜか?日本に憧れ、日本に勝ちたい。中国共産党は共産党を名乗りながら資本主義に舵を切ったわけです。そして革命的情熱(まあ、自由資本主義に暮らしてる人間、特に置かれてる立場によっては迷惑千万なものだが)を忘れてしまった。それから権力闘争で敗れた恨みとか、死んだ友人家族が裏切っていた事に気付かないであるとかでこの国に渡ってくる事もある。それから単純な好奇心と野心での場合もある。 自分としては心配なのは、中国人たちと、この島国の住民が良からぬ共鳴を起こし世界中から非難される凶悪な戦争に導かれる事の方です。

  • IDmakka
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.6

支那と朝鮮は、伝統的に法治主義ではなく人治主義であるために賄賂や買収が常識的な習慣となっており一つの伝統文化といっても良い。 支那で収賄などで摘発された公務員は、例えば2006年の1年間で4万人余りに上った。『自分に不都合な存在は買収して当たり前』 今現在も毎年1万人の中国人が帰化し続けてる。これは自民党の反日親中グループが国籍法改正をやっちまったから。早稲田大はすっかり特アの物。 このまま反日政権が続けばあと5年もしない内に在日中国人は防衛費削減されて指揮系統不全の自衛隊員数を上回る。並行して彼ら人民解放軍予備軍 に完全に乗っ取られた裏社会、在日ヤクザから火器が行き渡る。沖縄基地移設問題を故意にこじらせ日米同盟を格下げさせた後、東京都下、福岡や 長野、池袋、神奈川、大阪、北海道等の「特権地域」で武装蜂起を起こす。鎮圧に出る警察、自衛隊、しかし人民を守る名目でオキナワから日本に乗 り込んで来る人民解放軍本隊、日本は内戦状態に。アメリカはユダヤを通して手打ち済。ほとぼりが覚めた頃に韓半島と日本を中国アメリカで半分こ。 小沢も胡錦濤もオバマもユダヤも華僑も在日も全員ホルホル。日本人は最低でも人工半分に。男はキンタマ取られて中国の辺境や鉱山で重労働、女は…。 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9861813 起こり得る最低のシナリオを考えてみた。国民が黙ってたら本当にこうなっちまう気がする。そして進行中なう…。

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.5

ご心配されることは理解できます。 今まで、アメリカに占領されたまま、64年経過してきたのですからね。 アメリカが出ていくと中国から離島を皮切りに侵略占領される可能性大です。 従って、アメリカ軍が引き上げることが見えてきた段階で自衛隊による防衛のあり方を議論し、特に南西諸島の防衛及び対馬の防衛については重点的に防衛体制を確立すべきです。 中国軍の侵略に軍事的に対抗できる法の改正も必要かと思います。 憲法9条があるからという理由で、アメリカ軍撤退後も、アメリカ軍に頼った考え方で防衛を考えることはナンセンスです。アメリカは日本を守ってくれません。これまでも自国の都合で日本を利用していただけで敢えて日本を守る考えはないと覚悟しておかないといけないと思います。 日本は、日本人が守るという気概を日本人だったら持たないと、日本は独立国と言えません。従ってこれまではアメリカの属国で独立してなかったということです。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.4

 社会・歴史・経済の基礎的なものがわかっていないと、そのような気持ちになるかも知れませんね。  でも安心してください。そのようなことは決してありません。  侵略・併合というような、不経済なことをするはずがありません。  今のまま行けば、日本は『金の卵を産むニワトリ』として、中国に大切に飼われることになります。 1、中国の軍事費膨張は何故か。  独裁国家である中国は、軍が政権維持の最重要の柱であるため、軍の予算を減額できません。経済が発展し、国家予算が増えれば、国家予算の伸びと同じだけ軍事費が伸びる国家体質なのです。  軍事費を削ると、政権担当者に対して、軍の支持がなくなり、政権交代が起こります。  中国の戦力が急激に高まっているみたいですが… http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5612384.html 2、中国と日本は既に激烈な経済戦争の最中です。  中国は、共産党政権が共産主義を放棄し、外国資本を大々的に国内に導入するという、なり振り構わない大博打に打って出て、半ば成功しつつあるように見えます。  日本が、共産党が共産主義をやめるような、中国に匹敵する大胆な策を打ち出さなければ、中国経済がアジアを支配してしまいます。  その時には、日本経済は中国経済を支える重要な柱として、中国中心の『元』通貨体系に組み込まれることになるでしょう。日本は『金の卵を産むニワトリ』ですから、破壊されたり軍事侵略されることなく、技術力の高い日本企業だけが買収され、中国を中心とした社会産業流通システムの中で、重要な役割を負うことになります。  日本の高い技術力が生み出す利益は、資本の出資者である中国が享受することになるでしょう。悪い言い方をすれば、中国は経済植民地として、日本の生産力をフルに利用してきます。その為には、日本国土の安全を保障することさえやるはずです。  日本を中国の経済システムに組み込んでしまえば、中国+日本+アセアン(=華僑が多い)+台湾+韓国は、既に一体となったも同然でアメリカの経済規模を超えます。  わざわざ、日本の生産力をゼロにして、自国経済圏の力を低下させるのは無意味です。  日本の若者が世界に打って出て、国際的視野を持った日本が、アジアのリーダーとしての地位を作ることに期待します。    日本の経済をより発展させるには http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2447194.html <参考>  経済の資本主義化に舵を取ったとは言っても、中国を警戒して、投資をためらっていた先進諸国も、中国が対外話し合い路線に転換したため、積極的に投資を行うようになり、資本主義経済政策が波に乗ってから20年以上が経過しています。  現在、日本の対中投資は累積で数十兆円に達していますし、日系企業は二万五千社、中国で働く日本人は出張ベースの人も含めると、十万人(その人件費だけでも一兆円)に及び、日本国内でそのサポートをしている者や対中貿易に従事している者も含めると、その数倍になるでしょう。 http://www.jcipo.org/toukei/toukei2.html  中国は、日本から資本・技術・工業設備を輸入し、世界各国にその機械で作った製品を輸出して稼いでいます。(2008年は、輸出14,285億ドル、11,331億ドルとなり、2008年の為替レートでみれば、約30兆円儲けています。輸出額の4分の3は、アメリカ・日本・EU向け)  中国のGDPは、ほぼ日本と同額ですが、輸出額は日本の二倍に達しています。つまり貿易立国である日本のさらに二倍、貿易に依存した経済なのです。異常な対外依存経済ですから、貿易の減少するような対外戦争は不可能ということになります。(もしやれば、国内経済が崩壊し、少数民族の独立が激化、ソ連崩壊の二の舞となります。)

回答No.3

中国の近年の ★軍拡★ の模様はまさに異常事態とでも言うべき様相を呈しており、この中国の軍拡に対して多くの国々の軍事分析・政治分析者が疑念を抱いています。 通常、このような軍拡は戦争準備体勢と考えられてもおかしくありません。というか、普通の国がこのような軍拡をすれば周辺国は侵略戦争を起こされる可能性が極めて高いとして、軍事対応・準備を行うのが通例です。 現在は元安・ドル高政策が米中間で取られておりますが、本来の通貨の強さから言えば元の価値は現在の設定より遥かに強い。よって中国の軍拡は表向きの数字以上の意味があり、その不気味さを感覚しないようでは国家としての安全保障について考える資格は全くありません。 中国の日本に対する公的目標は、 1.政治部としては、沖縄列島の領有化(沖縄は中国固有の領土なんだそうです) 2.軍部としては、日本殲滅・日本人皆殺し(中国軍のスローガンは米国駆逐・日本殲滅です) 3.中国の将来の覇権構想として、日本フォッサマグナ線を境として、その線を南延した線上より以西の太平洋の覇権取得。陸上においてはフォッサマグナ線以西の日本陸度の中国化。 反面、古来からの中華民族の傾向を考えてみれば、 4.中国は、中央アジア・東南アジア・それに付随して朝鮮半島、、この領域を中国権益領域として支配してきた歴史がある。この領域はいずれは中国は領有化するか(つまり軍事侵攻するか)、属国化して中華文化圏として完全掌握するのがそもそもの民族的願望。 一方、日本に対しては古来から従属国扱い(又はその願望)に限られ、領有化とか完全支配がされた歴史が無い。(沖縄列島・琉球国を除く) また、米国がらみでの軍事バランスを考えれば、 5.今後20年間は中国が、米軍を背後に持つ日本に本格軍事攻撃をかけるのは甚だしく無謀。日米安保が機能し、日本の国際的地位が現在から引き続いて維持され、日中関係が極度に悪化しない限りは、米軍の力の減退を考慮に入れても中国政府としての日本本格攻撃はまず無いと思われます。 但し、政治部が軍部を掌握しきれなくなって中国軍部の暴走としての対日攻撃の可能性は十分あります。 6.今後20年以後30年後くらいまでの間は、米軍の機能低下により太平洋地域の覇権構造が転換していくと予想されます。 この時期(2030~2040年の間)、中国は日本EEZの一部を自国支配下に置くよう、行動するでしょう。つまり、日本の海洋権益を奪う目的のための日本のあちこちの孤島を軍事占領すると考えられます。 7.今後30年よりも先の未来。上記の線上の予想の上では、中国軍による日本本土の占領・軍事攻撃(軍事威嚇)が余りにも見え見えなんですが… 上に述べたように日本フォッサマグナ線以西は中国化されるかもしれません。 そういう軍事的緊張が続くのが2040~2050年までの間。2050年以後は、まぁ遠い未来の事ですが、日本は中国の属国になり、日本人は中国の日本族になり、人権と法が消えうせ、弾圧を受け、日本には鳩山風の傀儡政権(或いは地方自治政府)が出来ていると考えるのが、現時点での普通の予想です。 中国の現国家主席は「20年後に日本は消えうせてなくなる」と内外で公言してますが、私は40年前後は日本の独立は維持されるのではないかと考えています。 はっきり言って40年より先の未来には私はいませんので、ま、私個人的にはどうでも良いことですが…

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

 中国は古来回りの国に対して優越感を持っており、出かけて行って征服するよりは朝貢を促して優越感を満足させることに重きを置いて来た国柄です。わざわざちっぽけな国土を征服し、厄介な抵抗運動などに自国の財政や国民の生命を消耗させるような愚を犯すことは考えられません。  軍備を増強しているのは膨大な国境線を守るためだと考えるのが妥当でしょう。

  • dexi
  • ベストアンサー率14% (318/2128)
回答No.1

>最近の中国のありよう 具体的に補足をお願いします。

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