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狼と七匹のこやぎ・・チョークで声を・・
ご存知グリム童話の「狼と7匹のこやぎ」のお話のことです。 このなかで、狼が自分の声を「女のような綺麗な声にするためにチョークを食べる」という描写があるのですが、チョークって、白墨のことですよね。挿絵も、まさしく学校で使用されていたあのチョークの絵なのですが。 一体全体、あんなもので声が変わるのでしょうか? どうしても不思議で・・・。 お分かりになる方、いらっしゃいませんか?
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